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認識結果を「Word(.doc)」で選択してアプリケーションに転送する場合は、転送先のアプリケーションとしては、Word 2007以上のバージョンのWordには対応していません。認識結果をWord 2007以上のバージョンのWordで利用したい場合は、「Word(.docx)」を選択して転送してください。 ※ 「Word(.docx)」での転送は、Ver.1.2.00以降のバージョンでのみ利... 詳細表示
「読取革命Lite」では、アルファベット単位での認識となりますが、文字種を設定することでアルファベットの認識精度を向上させることが可能です。文字種の設定は、[領域]メニューの[属性変更]で行うことができます。 ※「読取革命(製品版)」は、ABBYY社製の英語OCRエンジンを搭載していますので、英語文書の認識率の向上が期待できます。 読取革命(製品版)はこちら 詳細表示
100ページ以上のWordファイルで、サムネイルが100ページ未満しか作成されません。
ページ番号が1ページから始まっていない場合に、100ページ未満のサムネイルとなります。例ページ番号2~101この場合、ページ番号の2から100までがサムネイル作成されますので、99ページのサムネイルとなります。 詳細表示
Windows 7で、ダイアログ画面などに表示されている文字が途中で切れて表示されています。
原因Windows 7のHigh DPI機能の表示に対応していません。各機能は、そのままご利用いただけます。対応方法文字の大きさを規定の倍率に設定することで、正常に表示できます。1. 該当ユーザーでWindowsにログオンします。2. デスクトップ上で右クリックし、[画面の解像度]をクリックします。3. [テキストやその他の項目の大きさの変更]をクリックします。4. [小-100%(規定)]... 詳細表示
「はがき交遊録」のデータベースを、別のはがき管理ソフトで使用することはできないでしょうか?
「はがき交遊録」のデータベースは、他社から発売されている以下のはがき管理ソフト(開発元は当社)で使用できます。 ソースネクスト社「筆王 はがき整理」(Ver.1.02以上) データベースの移行は、以下の手順に沿って行えます。 ※以降の手順は、Windows XP上の「はがき交遊録」からWindows 7上の「筆王 はがき整理」(ソースネクスト社)へデータベースを移行する場... 詳細表示
【原因】画像によって、自動傾き補正できない場合があります。【対応方法】手動で傾き補正を行なってください。※ 補正方法については、「LayoutEditor ユーザーズマニュアル」の手動傾き補正ページをご覧ください。 詳細表示
日本国内特許検索サービスと同様に、「IPC逆引き辞書」を搭載しています。この辞書は英語での検索に対応しています。また、USCの補助入力用辞書である「USC逆引き辞書」を搭載している上、IPCとUSCとの対比表を搭載しており、IPC・USCの使い分けをサポートします。 詳細表示
米国の経過情報には2種類あり、米国独自で発行している「リーガルステイタスデータ(Legal Status Data)」と、PCTルートで出願された経過情報である「パテントファミリーデータ(Patent Family Data)」があります。「PatentSQUARE」では、オプションサービスの「Legal Status/Patent Familyデータ閲覧機能」で米国特許経過情報を閲覧するこ... 詳細表示
標準サービスは、次の通りとなっています。・US-A(公開公報):2001年以降発行分全件・US-B(登録公報):1976年以降発行分全件・和文抄録データ:発行分全件(JAPIO殿発行)オプションサービスで次の機能をご選択いただけます。・ワークフローSDIオプション・特許MAP作成オプション・Legal Status/Patent Familyデータ閲覧オプション 詳細表示
登録されているSDI検索式の内容を確認することはできますか?
SDI配信公報の一覧表示画面からSDI検索式番号をクリックすると、SDI検索式を表示することができ、どのような式にヒットした公報であるかを確認できます。 詳細表示
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