「かんたん検索」、「プロフェッショナル検索」というのは何が違うのですか?
「PatentSQUARE」では、ユーザーのニーズに合わせた検索環境を実現するために、「かんたん検索画面」と「プロフェッショナル検索画面」の2種類の検索画面をご用意しています。 ・かんたん検索画面 特許調査に慣れていない技術者の方でも、簡単なインターフェースで特許調査を行える環境をご提供します。 ・プロフェッショナル検索画面 複雑な検索式を作成するなど、専門家が詳細な特許調査... 詳細表示
単語と単語の距離を検索条件として指定することで、より関連度の高い情報に絞り込むことができる検索方法を「近傍検索機能」と呼びます。「PatentSQUARE」では、「近傍検索」を標準機能として搭載しています。 詳細表示
「特徴語」とは、公報データをサーバーへ投入するときにシステム側で機械的に特徴的な言葉を抽出した単語のことです。蓄積されている全公報データ内の単語と個々の公報データ内の単語を比較し、出現頻度などから単語に重み付けをして「特徴語」を抽出しています。 詳細表示
公報データの表示方法に「かんたん公報明細表示」と「スクリーニング表示」がありますが違いは何ですか?
「PatentSQUARE」では、ユーザーのニーズに合わせた特許調査を実現するために、「かんたん公報明細表示画面」と「スクリーニング表示画面」の2種類の公報表示画面をご用意しています。 ・かんたん公報表示画面 特許調査に慣れていない技術者の方でも、簡単なインターフェースで特許調査および閲覧できる環境をご提供します。 ・スクリーニング表示画面 大量の公報を取得し内容... 詳細表示
可能です。検索式は次のパターンで保存できます。1.個人用検索式保存 登録したユーザーのみで検索閲覧が可能です。2.プロジェクト用検索式保存 登録時に指定したプロジェクトに属するメンバー間だけで検索閲覧が可能です。3.公開用検索式保存 すべてのユーザーが検索閲覧可能です。 詳細表示
可能です。作成した検索式を次回も活用するために保存することができます。 詳細表示
可能です。一覧表機能の中に、「検索結果メール転送機能」をご用意しています。一覧表の中から転送したい公報にチェックを付け、「検索結果メール転送機能」を利用することで、チェックを付けた公報の一覧表URLを他のユーザーへ転送できます。 詳細表示
標準機能として、「概念検索機能」をご提供しています。「PatentSQUARE」の「概念検索機能」は、「自然文検索機能」と「類似検索機能」の大きく2つの機能に分類されます。・自然文検索機能ユーザーが自由に入力した文章をシステムが自動的に解析し、その文章の中で使用されている単語の出現頻度などから、その文章を構成する上で重要と思われる単語である、特徴語と呼ばれる単語を抽出します。この特徴語を同じ... 詳細表示
お客様に単語を追加していただくことはできません。 詳細表示
書誌項目・要約・請求項・全文に対してフリーワード検索を実行する検索式を作成する際の補助検索機能のために、約120万語の技術用語を利用した「技術用語辞書機能」を搭載しています。この辞書では、単語それぞれに同義語、関連語、上位語といった単語間の相関情報も含まれているため、同義語辞書として利用できます。 詳細表示
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