NTTコミュニケーションズの「マイポケット × 名刺読取革命の連携」 サービスは2018年1月31日をもって終了しました。 詳細表示
改行・空白の設定に関係なく、英語モードで認識すると、改行が空白になる
読取革命Ver.12以降では、 『英語モードでOCR処理の際に「改行なし」の設定をした場合、 OCR処理後のテキスト表示で、行末の単語と次の行先頭の 単語がひとまとまりになり、単語の意味が通じなくなる』 という問題に対応するため、下記のように「改行」を「空白」と置き換える ような仕様となっております。 ※画像ファイルに、以下のような記述があった場合の認識結果 例: ... 詳細表示
「踵」は、読取革命の認識対象文字ではないため、パターン辞書登録を 行っても文字認識させる事ができません。 認識対象文字の一覧は、取扱説明書 基本編「認識対象文字一覧」 (P.171~P.172)よりご確認頂けます。 ■読取革命Ver.13/14 基本編 取扱説明書ダウンロードページ https://panasonic.jp/support/p3/manual/manua... 詳細表示
「読取革命Lite」では、読み込んだ画像に対して自動で文字・画像・表などの属性を分類し、領域枠(レイアウト枠) の設定を行います。(この機能を「レイアウト認識」と言います。) 読み込んだ画像によっては、レイアウト認識による領域枠(レイアウト枠)の設定が、期待したようには設定されない場合があります。 そのような場合は、領域枠(レイアウト枠)を手動で設定し直してください。 領域枠(レイアウト... 詳細表示
知的財産部門が一括してSDIの読了管理をすることはできますか?
オプションの「ワークフローSDI機能」をご利用いただくことにより、読了管理が可能になります。「ワークフローSDI機能」は、評価者・承認者・上位承認者の順に段階的に特許を評価できるスタンダードSDI機能の上位機能となります。 詳細表示
複数台のパソコンにインストールして使用することはできますか?
ソフトウェア使用許諾書により、複数台のパソコンに インストールすることはできません。 別途製品ライセンスが必要です。 ※「名刺読取革命Ver.1 / Ver.2」製品版/ダウンロード版/ ライセンス版とも、すべて販売終了しました。 詳細表示
認識結果をWord 97-2003文書(*.doc)形式で保存したファイルは、Word 2007以上のバージョンのWordには対応していません。認識結果をWord 2007以上のバージョンのWordで利用したい場合は、「Word(*.docx)」形式で保存してください。 ※ 「Word(*.docx)」形式での保存は、Ver.1.2.00以降のバージョンでのみ利用可能です。 最新バージョンの... 詳細表示
「PatentSQUARE」では、日本語翻訳データの検索・表示機能をオプションサービスとして提供しています。・日本語検索 *1米国、欧州、PCT、世界特許の外国データを対象にした、日本語翻訳データ(発明の名称+要約の翻訳)の検索・一覧表示を行います。・リアルタイム翻訳 *1公報明細画面から全文を対象にリアルタイムで翻訳処理を行い、翻訳データを表示します。*1 日本語検索、リアルタイム翻訳はオ... 詳細表示
「PatentSQUARE」とは、どのようなサービスですか?
PatentSQUARE(パテントスクエア)は、特許庁が発行しているCD-ROM・DVD-ROM電子公報などの特許関連公報電子データを当社の共有サーバーに蓄積し、ご利用者がインターネットを利用して手軽に共有サーバーの特許情報を検索・調査できるパナソニックの調査ノウハウをシステム化した高品位のASP型特許調査支援サービスです。 詳細表示
【原因】 メモリー不足、またはディスクの空き容量が不足している可能性があります。 【対策】 メモリー不足の場合は、不要なアプリケーションを終了してください。 ディスクの空き容量が不足している場合は、本ソフトウェアをインストールした ドライブから不要なファイルを削除してください。 詳細表示
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