可能です。検索式は次のパターンで保存できます。1.個人用検索式保存 登録したユーザーのみで検索閲覧が可能です。2.プロジェクト用検索式保存 登録時に指定したプロジェクトに属するメンバー間だけで検索閲覧が可能です。3.公開用検索式保存 すべてのユーザーが検索閲覧可能です。 詳細表示
「かんたん検索」、「プロフェッショナル検索」というのは何が違うのですか?
「PatentSQUARE」では、ユーザーのニーズに合わせた検索環境を実現するために、「かんたん検索画面」と「プロフェッショナル検索画面」の2種類の検索画面をご用意しています。 ・かんたん検索画面 特許調査に慣れていない技術者の方でも、簡単なインターフェースで特許調査を行える環境をご提供します。 ・プロフェッショナル検索画面 複雑な検索式を作成するなど、専門家が詳細な特許調査... 詳細表示
オプションサービスとして、次のような機能をご用意しています。1.日本国内特許検索サービス ウォッチ、マップ、ワークフローSDI、ファミリ、スクリーニング、国内遡及公報PDF(1966年以降)2.米国特許検索サービス ウォッチ、マップ、ワークフローSDI、ファミリ、スクリーニング、全図、翻訳3.欧州特許検索サービス ウォッチ、翻訳4.PCT特許検索サービス ウォッチ、翻訳5.世界特許検索サービ... 詳細表示
可能です。「評価情報管理機」の1つに「分類管理機能」があります。「分類管理機能」を使うと、分類の新規追加・編集などができます。新しく評価をする分野が増えた場合などにご利用いただけます。また、評価項目も同様に「評価ランク管理機能」で新規追加、編集などができます。 詳細表示
標準機能として、「概念検索機能」をご提供しています。「PatentSQUARE」の「概念検索機能」は、「自然文検索機能」と「類似検索機能」の大きく2つの機能に分類されます。・自然文検索機能ユーザーが自由に入力した文章をシステムが自動的に解析し、その文章の中で使用されている単語の出現頻度などから、その文章を構成する上で重要と思われる単語である、特徴語と呼ばれる単語を抽出します。この特徴語を同じ... 詳細表示
年1回の更新を予定しております。 詳細表示
「特徴語」とは、公報データをサーバーへ投入するときにシステム側で機械的に特徴的な言葉を抽出した単語のことです。蓄積されている全公報データ内の単語と個々の公報データ内の単語を比較し、出現頻度などから単語に重み付けをして「特徴語」を抽出しています。 詳細表示
公報データの表示方法に「かんたん公報明細表示」と「スクリーニング表示」がありますが違いは何ですか?
「PatentSQUARE」では、ユーザーのニーズに合わせた特許調査を実現するために、「かんたん公報明細表示画面」と「スクリーニング表示画面」の2種類の公報表示画面をご用意しています。 ・かんたん公報表示画面 特許調査に慣れていない技術者の方でも、簡単なインターフェースで特許調査および閲覧できる環境をご提供します。 ・スクリーニング表示画面 大量の公報を取得し内容... 詳細表示
以下の特許検索サービスをご用意しています。 1.日本国内特許検索サービス 国内特許・実用新案の公開公報、公告/登録公報、公表/再公表公報に対して検索できます。 2.米国特許検索サービス 米国特許の公開公報(US-A)、登録公報(US-B)に対して検索できます。 3.欧州特許検索サービス 欧州特許の公開公報(EP-A)、登録公報(EP-B)に対して検索できます。 ... 詳細表示
知的財産部門が一括してSDIの読了管理をすることはできますか?
オプションの「ワークフローSDI機能」をご利用いただくことにより、読了管理が可能になります。「ワークフローSDI機能」は、評価者・承認者・上位承認者の順に段階的に特許を評価できるスタンダードSDI機能の上位機能となります。 詳細表示
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