可能です。「評価情報管理機」の1つに「分類管理機能」があります。「分類管理機能」を使うと、分類の新規追加・編集などができます。新しく評価をする分野が増えた場合などにご利用いただけます。また、評価項目も同様に「評価ランク管理機能」で新規追加、編集などができます。 詳細表示
可能です。評価情報の管理方法には、以下の4つがあります。・パーソナル分類ユーザー個人が自由に利用できる分類です。評価情報の整理などに便利です。・プロジェクト分類プロジェクトメンバー内で情報共有し、技術的な観点から見た詳細な評価管理が行えます。・ディヴィジョン分類事業所や研究所単位での分類付与や評価情報の管理が行えます。・コーポレート分類知的財産部門で体系立てた社内分類を登録するなどにより、全... 詳細表示
お客様に単語を追加していただくことはできません。 詳細表示
書誌項目・要約・請求項・全文に対してフリーワード検索を実行する検索式を作成する際の補助検索機能のために、約120万語の技術用語を利用した「技術用語辞書機能」を搭載しています。この辞書では、単語それぞれに同義語、関連語、上位語といった単語間の相関情報も含まれているため、同義語辞書として利用できます。 詳細表示
原稿が傾かないようにスキャンしましょう。解像度は400dpiを基準に設定しましょう。ただし、用紙サイズがA3、またはA4をA3に拡大してスキャンした場合、解像度は400dpiよりも小さい値で設定してください。400dpi以上を設定するとエラーになる場合があります。 詳細表示
「帳票OCR」のご利用シーン、導入事例については、ホームページにご用意しております。 ・ご利用シーン ・導入事例 詳細表示
色付きのOCR用紙やドロップアウトカラー帳票の読み取りは可能ですか?
スキャナーのカラーモード設定を「カラー」(推奨)または「グレースケール」に設定してスキャンした画像で、文字がはっきり読み取れるものについては、通常の帳票と同様に読み取りが可能です。 詳細表示
体験版と製品版で、機能や性能(認識精度など)の違いはありますか?
基本機能や性能(認識精度など)に違いはありません。無料体験版ではオプション商品(別売)の「フォルダー監視オプション」、「複数端末認識オプション」、「住所変換オプション」もご利用いただけます。 詳細表示
「動作確認済み対応機器」以外でも、TWAINに対応したスキャナーであればご利用いただけます。 TWAINに対応していない機器をご利用になる場合は、スキャンした画像ファイルをパソコンまたはサーバーのハードディスクに保存して、「帳票OCR」に読み込んでください。 なお、「帳票OCR」で読み込み可能な画像ファイル形式については、 製品仕様 をご参照ください。 詳細表示
ネットワーク接続のスキャナーや複合機から画像を直接読み込むことはできません。 ネットワーク接続のスキャナーや複合機をご利用になる場合は、スキャンした画像ファイルをパソコンのハードディスクに保存して、「帳票OCR」に読み込んでください。 なお、「帳票OCR」で読み込み可能な画像ファイル形式については、 製品仕様 をご参照ください。 詳細表示
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