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ドメインユーザーへ送信すると「ホストが存在しません。宛先を確認してください。」とエラーが表示され、送信することができません。
【原因】ユーザー名が正しく入力されていないためです。【対応方法】ドメインユーザーへ送信する場合は、アドレス帳の「ユーザー名」にdomain;userを入力してください。 詳細表示
「ScanToOffice Client」の機能で「ScanToOffice Pro」の設定方法を取得することができます。「ScanToOffice Client」の操作方法については、「ScanToOffice Client ユーザーズマニュアル」をご覧ください。 詳細表示
共有フォルダー内のフォルダーを指定する場合は、「\」をフォルダー名の間に入力(64文字以内)します。 詳細表示
【原因】一般ユーザーモードでログインしているか、部門別ID管理の設定が[OFF]になっています。【対応方法】上記の操作は管理者モードの場合に限り使用可能です。管理者モードでログインして、再度操作を行なってください。※ 部門別ID管理の設定が行なわれていない場合は、管理者モードでログインしたときと同じ操作を行なうことができます。部門別ID管理の設定については、Canon取扱説明書のユーザーズガ... 詳細表示
日本国内特許検索サービスと同様に、「IPC逆引き辞書」を搭載しています。この辞書は英語での検索に対応しています。また、USCの補助入力用辞書である「USC逆引き辞書」を搭載している上、IPCとUSCとの対比表を搭載しており、IPC・USCの使い分けをサポートします。 詳細表示
日本国内特許検索サービスと米国特許検索サービスのインターフェースは違いますか? また、日米特許を連携させる機能はありますか?
「PatentSQUARE」では、ほぼ同様のインターフェースで日本国内特許、米国特許に対する検索を行うことができます。また、両方のサービスにご加入いただいている場合は、それぞれの関連公報を表示する「日米連携機能」をご用意しています。 詳細表示
可能です。評価情報の管理方法には、以下の4つがあります。・パーソナル分類ユーザー個人が自由に利用できる分類です。評価情報の整理などに便利です。・プロジェクト分類プロジェクトメンバー内で情報共有し、技術的な観点から見た詳細な評価管理が行えます。・ディヴィジョン分類事業所や研究所単位での分類付与や評価情報の管理が行えます。・コーポレート分類知的財産部門で体系立てた社内分類を登録するなどにより、全... 詳細表示
可能です。「PatentSQUARE」の「評価情報管理機能」の考え方は、あらかじめお客様にて作成された分類体系(フォルダー)に対し、評価する公報を該当分類に当てはめる(格納する)イメージで評価情報を付与します。該当する分類が複数ある場合は、複数の評価情報付与が可能です。 詳細表示
可能です。一覧表機能の中に、「検索結果メール転送機能」をご用意しています。一覧表の中から転送したい公報にチェックを付け、「検索結果メール転送機能」を利用することで、チェックを付けた公報の一覧表URLを他のユーザーへ転送できます。 詳細表示
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