Ver.14.00にて認識結果を編集後、PDF(透明文字)ファイル・PDF(高圧縮)ファイルへ転送・保存した場合、 透明の認識結果が背景画像の印字位置とずれた位置に埋め込まれる問題を修正しました。 下記の手順にて読取革命Ver.14のバージョンアップをお試し願います。 1・読取革命Ver.14を標準モードで起動します。 2・[ヘルプ(H)]-[自動アップデート(U)]の順にダウン... 詳細表示
登録できるフォーマットの種類は999個です。 ただし、一度に処理するフォーマット数が多くなると動作が遅くなる可能性がありますので、無料体験版等で事前にご確認いただくことをおすすめします。 詳細表示
「フォーマット編集」でフォーマットファイルを作成する際に、バーコード部分のフィールド作成方法を改善すると、認識結果が改善される場合があります。 印字ずれやスキャン時の位置ずれによって、入力画像内のバーコードの位置のずれが起きます。位置ずれが認識に悪影響を及ぼさないように、バーコードのフィールドを作成する際は、バーコードを囲む範囲を大きくしてフィールドを作成する必要があります。 ■... 詳細表示
対応している画像ファイル形式は以下の通りです。JPEGファイル(*.jpg/*.jpeg)Macintosh Pict(*.pct/*.pict)※ Macintoshは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。※ その他記載されている会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。 詳細表示
現象キヤノン製ユーティリティソフト(CanoScan Toolbox、Canon MP Navigator、Canon MP Navigator EX)から「読取革命Lite for Mac」を起動した場合、スキャンした画像ファイルを読み込めないことがあります。対象バージョンVer.1.11対象環境Power PC G4以上のプロセッサを搭載したMacintosh※ インテル製プロセッサを搭... 詳細表示
画像によって、自動傾き補正できない場合があります。スキャナーから画像を入力する時は、画像が傾かないように注意して入力し直してください。 詳細表示
「読取革命Lite for Mac」では、英語OCRエンジンを搭載していませんが、文字種を設定することで英語の認識精度を向上させることが可能です。文字種の設定は、[領域]メニューの[属性変更]より行うことができます。※ Macは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。※ 記載されている会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。 詳細表示
[領域]メニューの[属性変更]より、領域枠の属性変更を行えます。属性の設定では、表領域を文字領域と設定していたり、横書きを縦書きと設定していたりすると、正しく認識できない原因となります。領域枠の属性は正しく設定しましょう。 詳細表示
認識結果を「Word(.doc)」で選択してアプリケーションに転送する場合は、転送先のアプリケーションとしては、Word 2007以上のバージョンのWordには対応していません。認識結果をWord 2007以上のバージョンのWordで利用したい場合は、「Word(.docx)」を選択して転送してください。 ※ 「Word(.docx)」での転送は、Ver.1.2.00以降のバージョンでのみ利... 詳細表示
Wordはインストールされているのですが、転送先アプリバーにWordのアイコンが表示されず、「ワードパッド」のアイコンが表示されるため、Wordに転送できません。
転送先アプリバーに「ワードパッド」のアイコンが表示されている場合は、以下の手順を行って、「ワードパッド」のアイコンが表示されないようにしてください。 ※ 以下の操作を行うと、転送先アプリバーの設定が初期状態に戻ります。 1.「読取革命Lite」がVer.1.00~Ver.1.03の場合は、最新版にアップデートする 最新バージョンのアップデートファイルはこちら 2.[ファイル名を指定して実行... 詳細表示
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