読取革命LiteのTWAIN専用ダイアログボックスを使用してADF読込を行なうときに、使用するスキャナーが対応していない原稿サイズを指定すると、エラーが表示される場合があります。スキャナーが対応している原稿サイズを選択して読み込んでください。※ ADF:Auto Document Feederの略。原稿を自動的に連続して読み込むことができる装置。 詳細表示
Windows 7、Windows Vistaで使用したいスキャナーを選択できません。
対象 Windows 7、Windows Vista 対応方法1 最新バージョンにアップデートを行うことで、問題の現象が改善する場合があります。改善しなかった場合は、以下の【対応方法2】を行ってください。 最新バージョンのアップデートファイルはこちら 対応方法2 以下の設定を行なってください。 1.[スタート]-[すべてのプログラム]-[読取革命Lite]の順にクリック 2.表示さ... 詳細表示
図形領域の対象画像は連続した面や線が濃い単色で描画された線画です。写真など線画以外の画像は正しく転送・保存できない場合があります。図形認識の対象に適さない領域は、画像属性に変更して、転送・保存してください。 詳細表示
2文字を1文字として認識していたので、[候補文字修正]を開き、[文字入力]に2文字入力したところ、「1文字入力してください」とメッセージが表示され、修正することができません。
[候補文字修正]の[文字入力]では2文字以上の入力はできません。[一括修正]では1文字を2文字に修正することができます。修正したい文字の前にカーソルを置き[一括修正]を開いて[修正後の文字]に正しい文字を入力してください。 または、文字の分離(2文字)を行なってください。 詳細表示
誤読文字が多い場合は、以下のような点を見直して文字認識しなおすと、認識精度が向上する場合があります。解像度が低い場合:解像度が200dpi以下の場合は、認識率が低下します。「読取革命Lite」は、解像度400dpiを推奨しています。スキャナーで読み込むときに、400dpiを基準として解像度を変更し、再度認識をお試しください。原稿が薄い(濃い)場合:画像がかすれていたり、文字がつぶれている可能... 詳細表示
一度文字認識を実行した後、画像や領域を修正し、再び文字認識をさせましたが、反映されず、 認識結果が変わりませんでした。
[文字認識済みのページを再度認識する]のチェックボックスがオフになっています。一度文字認識をさせた画像を再認識させたい場合、以下の設定を行なってください。1.[オプション]メニューの[環境設定]をクリック2.[認識]タブをクリック3.[文字認識済みのページを再度認識する]のチェックボックスをオンにする4.[OK]ボタンをクリック 詳細表示
[領域設定済みのページをレイアウト認識する]のチェックボックスがオンになっています。文字認識を実行すると、レイアウト認識と文字認識をやり直しますので、画像を修正していれば領域設定と認識結果は変わります。領域設定や認識結果を変えたくない場合、以下の設定を行なってください。1.[オプション]メニューの[環境設定]をクリック2.[認識]タブをクリック3.[領域設定済みのページをレイアウト認識する]... 詳細表示
手動で領域を設定し、文字認識を実行したところ、領域を自動で設定し直されてしまいました。
[領域設定済みのページをレイアウト認識する]のチェックボックスがオンになっています。領域の設定を変えたくない場合、以下の設定を行なってください。1.[オプション]メニューの[環境設定]をクリック2.[認識]タブをクリック3.[領域設定済みのページをレイアウト認識する]のチェックボックスをオフにする([文字認識]の項目のみ、または「レイアウト認識」と「文字認識」の2項目)4.[OK]ボタンをクリック 詳細表示
画像によって、自動傾き補正できない場合があります。スキャナーから画像を読み込む時は、画像が傾かないように注意して読み込み直してください。また、手動で傾き補正を行いたい場合は、[画像]-[傾き補正]から[手動]を選択してください。 詳細表示
Windows 7、Windows Vistaでスキャナーから読み込んだ画像が切れます
対象Windows 7、 Windows Vista対応方法メーカーのスキャナー入力ダイアログボックスで入力してください。以下の設定で入力画面を切り替えてください。1. [オプション]メニューの[環境設定]をクリック2. [入力]タブをクリックし、[TWAIN専用ダイアログを使用する]チェックボックスをオフにする3. [OK]ボタンをクリック4. [ファイル]メニューの[TWAINデバイス入... 詳細表示
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