Bluebeam Studio プロジェクトへのファイルアップロードに失敗する
この場合には、アンチウイルスソフトの動作が影響している場合があります。 以下の設定をおこない、状況が改善するかをお試しください。 以下のフォルダを、アンチウイルスソフトの検索除外設定にする。 以下のファイル拡張子を、アンチウイルスソフトの検索除外設定にする。 詳細表示
バージョン番号は、以下の方法で確認できます。 ■Revu2018以降の場合 Revuを起動します。 メニューの「Revu>バージョン情報」をクリックします。 ■Revu2017の場合 Revuを起動します。 メニューの「ヘルプ>バージョン情報」をクリックします。 ご参考) https://support.... 詳細表示
Bluebeam Revuでは、様々な方法で作成されたPDFファイルを扱うことができます。 AutoCADから生成したPDFについても扱うことができますが、以下の制限があります。 <参照先> AutoCADで作成したPDFの図面内にある文字がコメントとして表示される |Autodesk Knowledge Network AutoCADまた... 詳細表示
Bluebeam Revu でドキュメントの回復を有効にする
Bluebeam Revuが異常終了した場合などに、それまでの作業内容を自動保存しておき再起動時に復元することができます。 この設定を有効にするには、Revuのメニュー「Revu>基本設定>基本設定>ドキュメント」から「ドキュメントの回復を有効にする」をチェックします。(この設定はデフォルトでは有効になっています) この設定が有効な状態で、異常終了後に再起... 詳細表示
Bluebeam Revu で「保存されていない変更の回復」がフリーズする[制限事項]
Bluebeam Revuを起動すると、「保存されていない変更の回復」ダイアログが表示されます。 通常は「OK」を選択することでPDFが回復し表示されますが、Revuがフリーズする場合があります。 これは、何らかの原因で回復用ファイルが破損しているためです。 回復用ファイルは以下のフォルダーに格納されますが、独自形式で保存されているため手動で回復させ... 詳細表示
【重要】Bluebeam Revu 21でStudio USクラウドにサインインする
Bluebeam Revu 21では、オーストラリア・リージョンのStudioクラウドサービスの他、USリージョンのStudioにもサインインして使用することができます。 これまでUSリージョンStudioを使用していた場合や、USリージョンの使用を指定された場合にはUSリージョンにサインインします。 ※現状では、Studio PrimeはStudio USのみサポートされていま... 詳細表示
Bluebeam RevuのバッチSlipSheetとは、どのような機能ですか?
「バッチSlipSheet」機能とは、PDF図面が部分改訂(新旧版のページ数が異なるなど)された際にマークアップを旧版から新版への載せ替えるための機能です。 以下の動作を半自動で行います。 旧版のPDFの該当ページの前に改訂ページを挿入 旧版ページのマークアップを、新版ページにコピー・ペースト(Ctl+Shift+V) 旧版ページには、旧版であることを示すマー... 詳細表示
Bluebeam Revuでマークアップを他のページにも適用する
Bluebeam Revuでマークアップを他のページにも適用することができます。 適用とは、別ページの同じ位置にコピーして配置することです。 ■手順1: 他のページにも適用するマークアップを選択し、マウス右クリックメニューから「ページに適用」を選択します。 ■手順2: 適用するページを指定して、「OK」を選択します。 ... 詳細表示
Bluebeam Revuのマークアップを表スタイルのPDF形式で要約出力する
Bluebeam Revuのマークアップは、フロースタイルの他に表スタイルのPDF形式で要約出力することができます。 以下の手順で実行します。 ■手順1 マークアップリストから「PDFの要約」を選択します。 ■手順2 表示されるダイアログで、[形式を指定してエクスポート]に「PDF」が選択されているのを確認し、 [スタイル]で「表」を選択して「OK」を... 詳細表示
Bluebeamで長さや面積などの測定を行った際に、測定値の単位表示を変更するには以下の方法で行います。 (例:長さの単位を変更) 対象の測定マークアップを選択します。 プロパティツールバーの単位をクリックして所望の単位を選択します。 ⇒ 単位の表示が変更されます。 ... 詳細表示
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