Bluebeam Studioセッションで削除したPDFを復元したい
Bluebeam Studioセッションで、誤操作等で削除したPDFの復元は以下の方法で行うことができます。 <復元前の注意事項> セッションホストは、Studio管理ポータルから削除されたセッションドキュメントを復元できます。復元されたドキュメントにアクセスするには、セッションがアクティブである必要があります。 ※Studio Primeユーザーは、続行する前にクラシック... 詳細表示
【重要】Bluebeam Revu 21でStudio USクラウドにサインインする
Bluebeam Revu 21では、オーストラリア・リージョンのStudioクラウドサービスの他、USリージョンのStudioにもサインインして使用することができます。 これまでUSリージョンStudioを使用していた場合や、USリージョンの使用を指定された場合にはUSリージョンにサインインします。 ※現状では、Studio PrimeはStudio USのみサポートされていま... 詳細表示
Bluebeam Studio プロジェクト/セッションのメール通知設定
Bluebeam Studio プロジェクト/セッションに対して、各種操作された情報をメール通知で受けることができます。 この設定は、ユーザー単位で行うことができます。 以下の手順で設定します。 ■手順1 プロジェクト/セッションにログイン後、該当プロジェクト/セッションを右クリックメニューから「通知の管理」を選択します。 ■手順2 表示されるウィンドウの... 詳細表示
Bluebeam Studioセッション上の他者のマークアップが変更できない
Bluebeam Studioセッション上では、セキュリティ仕様により以下のマークアップの編集はできません。 他のユーザーが、セッション上で行ったマークアップ セッションにアップロードする時点で存在したマークアップ(自分のマークアップも含む) 編集するには、PDFを一度ローカルにダウンロードして編集後に再度Studioセッションへアップロードが必... 詳細表示
Bluebeam Studioプロジェクトとセッションを連携させる
Bluebeam Studioプロジェクトとセッションは個別に利用することができますが、連携させることもできます。 プロジェクトとセッションを連携させる利点は、以下のとおりです。 永続的な保存目的のプロジェクトに、PDFファイルを保存できます。 セッションでは継続的にマークアップがなされバージョン管理の概念はありませんが、任意のタイミングでプロジェクトにチェックイン... 詳細表示
Bluebeam Studioの招待メールを受けたので参加したい
Bluebeam Studioクラウドへの参加招待メールを受けた場合には、Revuで参加することができます。 StudioクラウドはUSやAustraliaなどのリージョン別に設置されており、参加にはリージョン別のBBIDが必要です。 リージョン別のBBIDは、ライセンスの所有とは関係なく無料で作成することができます。 Studioへの参加に際には、招待されたStudioのリー... 詳細表示
【制限事項】Bluebeam RevuのマークアップをStudioで使用すると文字化けする
この問題は、Studioプロジェクトとセッションを連携して使用した場合のみに発生します。 ■発生条件 Studioプロジェクトからセッションを生成し、PDFファイルをセッションにアップロードしている。 セッション上のPDFに、ToolChestに初期に登録されているテキストを含むマークアップ(テキストボックス、吹き出し、クラウド+等)を使用している。 または、Co... 詳細表示
Bluebeam Studioセッションに設定できる権限については、以下のようになります。 ご参考) Studio セッション内のアクセス権限の設定 (bluebeam.com) 詳細表示
Bluebeam Studioセッションでは、どのような操作ログが確認できますか?(セッションレポート)
Bluebeam Studioセッションでは、セッションレポートを取得することで操作ログを確認できます。 セッションレポートは、以下から取得できます。 ※セッションレポート取得操作は、セッションホストまたはフル権限のあるユーザーのみ操作できます。 セッションレポートでは、以下の内容の操作ログが取得できます。 操作ユーザー名 操作日時 セ... 詳細表示
Bluebeam StudioセッションのPDFを更新したい
Bluebeam Studioセッション上でPDFをマークアップを行っている期間中に、PDF自体が変更になる場合があります。 その場合には、PDFを一度ローカルにPDFにダウンロードして編集後に再度Studioセッションへアップロードが必要になります。 以下に、そのカスタム列を含むPDFの典型的な運用手順を示します。 Revuで一度もマークアップしていないP... 詳細表示
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