Bluebeam Revuのプロファイルをエクスポート/インポートしたい
Bluebeam Revuのプロファイルをエクスポートし、他のPCのRevuにインポートすることで、各種設定を移行することができます。 プロファイルには、以下のような情報が保存されます。 各パネルの表示/非表示及び配置情報 各ツールバーの表示/非表示及び配置情報 ツールチェスト/ツールセットの表示/非表示、設定及び配置情報(※[依存関係を含める] を指定した場合)... 詳細表示
Bluebeam Revuのプロファイルを共有化するためには、エクスポートされたプロファイルを各PCでインポートする方法の他、 プロファイルの配置場所をネットワークフォルダなどに共有化する方法があります。 詳しくは、以下をご覧ください。 プロファイルの使用 (bluebeam.com) Profile Creation for Bluebeam Partners(bluebe... 詳細表示
Bluebeam Revuのユーザー名を変更したい(ローカル/Studio)
Bluebeam Revuのマークアップリストに表示されるユーザー名の指定は、ローカルとStudioの場合で異なります。 ユーザー名を変更したい場合には、以下の方法で行ってください。 ■ローカルの場合 ユーザー名の変更は、Revuのメニュー「基本設定(Ctl+K) > 基本設定 > オプション」から行います。 ここで設定された名前は、ローカル操作の際の... 詳細表示
Bluebeam Revuの設定のバックアップ/復元を行うことができます。 設定のバックアップには、以下のような情報が含まれます。 基本設定画面内の各種設定情報 プロファイル情報(ToolChest含む) 設定のバックアップ/復元は、以下のような場合に役に立ちます。 Revuの各種設定を誤って変更してしまったので復元したい Revuが不安定になったため... 詳細表示
Bluebeam Revu でドキュメントの回復を有効にする
Bluebeam Revuが異常終了した場合などに、それまでの作業内容を自動保存しておき再起動時に復元することができます。 この設定を有効にするには、Revuのメニュー「Revu>基本設定>基本設定>ドキュメント」から「ドキュメントの回復を有効にする」をチェックします。(この設定はデフォルトでは有効になっています) この設定が有効な状態で、異常終了後に再起... 詳細表示
Bluebeam Revuのステータスバーは、導入直後には非表示に設定されています。 ステータスバーを使用すると、操作に便利なため表示するを推奨します。 ※ステータスバーの機能は、メニューからも指定することができます。 Revuのメニュー「ツール>ツールバー>ステータスバー」(またはF8キー)を指定して表示させます。 詳細表示
PDFを開くデフォルトアプリをBluebeam Revuに設定したい
PDFを開くデフォルトアプリをBluebeamRevuに設定したい場合には、以下の方法で行ってください。 エクスプローラーからPDFファイルを選択する。 マウスの右クリックメニューから「プロパティ」を開く。 「全般」タブの「プログラム」から「Revu」を選択する。 ※Revuが見つからない場合には、「その他のアプリ」から選択する。 この設定を... 詳細表示
Bluebeam Revuのメニューが表示されなくなりました
Bluebeam Revuのメニューが表示されなくなった場合には、「F9」キーを押して復元することができます。 再度メニューを非表示にしたい場合には、「F9」キーを押して非表示にしてください。 詳細表示
弊社テクニカルサポートからの依頼等により、Bluebeam Revuのログファイルを取得する場合には以下の方法で行ってください。 ■方法1: フルログを取得する (1) Revuのメニュー「ヘルプ>ログファイルを送信する(または『問題を報告する』」を選択します。 (2) 表示されるダイアログから「はい」を選択する。 (3) Outlook等のメールソフトが... 詳細表示
Bluebeam Revuは、PCにワコム社製液晶タブレットを組み合わせた環境や、Microsft Surfaceなどのペンが使用できる環境で使うことができます。 ここでは、ペンが使用できる環境での推奨設定についてご紹介します。 ■動作環境の確認方法 最初に動作環境について確認します。 WindowsOSの「設定>詳細情報>ペンとタッチ」が「10タッチ... 詳細表示
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