Bluebeam Revuでマークアップの応答インジケータを非表示にする
マークアップに応答すると、マークアップの右下に応答インジケータ(アイコン)が表示されます。 この応答インジケータの表示をON/OFFすることができます。 操作: メニュー「ビュー」 > [応答インジケータを常に表示する] (「応答インジケータを常に表示する」:ON) (「応答インジケータを常に表示する... 詳細表示
【重要】Bluebeam Revu 21へアップグレード後の旧ライセンスの扱いについて
■Revu 20シングルユーザーライセンスの場合(Perpetual Licence) Bluebeam Revu 20からRevu 21へアップグレード手続き後も、Revu 20のライセンス許諾数はアップグレード前のままになります。 これまでのアップグレードではアップグレード以後は旧ライセンスの使用権は消失しましたが、Revu 21へのアップグレードでは全PCの移行を一括におこ... 詳細表示
Bluebeam Revuのアップデート(更新)で、以下のメッセージが表示され失敗する場合があります。 「更新のダウンロードにエラーが発生しました」 なんらかの原因で更新プログラムのダウンロードに失敗しているため、この場合には、更新ではなく通常のインストーラーを使用します。 以下の手順で、対応します。 念のために、Revuの設定をバック... 詳細表示
Bluebeam Revuでドキュメント中の文字の相違などの詳細な比較を行う場合には、以下の設定を使用すると望む結果を得られる場合があります。 1. 「ドキュメントを比較」ダイアログで「詳細」を選択します。 2. 「詳細な比較のオプション」ダイアログが開きます。 レンダリングのDPIを「144」に変更して比較を行います。 ... 詳細表示
Bluebeam Studioプロジェクトとセッションを連携させる
Bluebeam Studioプロジェクトとセッションは個別に利用することができますが、連携させることもできます。 プロジェクトとセッションを連携させる利点は、以下のとおりです。 永続的な保存目的のプロジェクトに、PDFファイルを保存できます。 セッションでは継続的にマークアップがなされバージョン管理の概念はありませんが、任意のタイミングでプロジェクトにチェックイン... 詳細表示
Bluebeam Revuのマークアップを移動する際には、通常ではマウス/ペンなどを使用します。 マークアップを微細に移動させる際には、カーソルキーを使用します。 Shiftキーを押しながらカーソル移動させると、移動距離が2倍になります。 詳細表示
Bluebeam Revuでテキストボックスをフラット化する
Bluebeam Revuでは、テキストボックスをフラット化することでPDF中の文字を編集したのと同様な効果を得ることができます。 テキストボックスのフラット化は、「テキストボックス」を選択しマウスの右クリックメニューから「フラット化」を選択します。 ※「フラット化」を行うとマークアップではなくなるため、フラット化されたテキストボックスはマークアップリスト... 詳細表示
Bluebeam RevuでPDFに3Dコンテンツを追加する
既存のPDFに3Dコンテンツを追加することができます。 PDF上に3Dモデルの領域を定義してコンテンツを追加し、また、移動やサイズ変更が可能です。 3Dコンテンツは、Universal 3D (.u3d) または Industry Foundation Classes (.ifc)形式に対応します。 (例)3Dコンテンツを追加したPDFファイル ※ダウンロードし... 詳細表示
Bluebeam Revuでテキストボックスを自動的にサイズ調整する
Bluebeam Revuでテキストボックスを自動的にサイズ調整するには、以下の方法があります。 ■方法1 テキストボックスを選択すると自動表示されるプロパティツールバーから「テキストボックスを自動的にサイズ調整」アイコンを選択します。 ■方法2 テキストボックスを選択した状態で、ショートカットキー(ALT + Z)を押下します... 詳細表示
Bluebeam Revuでマークアップを他のページにも適用する
Bluebeam Revuでマークアップを他のページにも適用することができます。 適用とは、別ページの同じ位置にコピーして配置することです。 ■手順1: 他のページにも適用するマークアップを選択し、マウス右クリックメニューから「ページに適用」を選択します。 ■手順2: 適用するページを指定して、「OK」を選択します。 ... 詳細表示
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