Bluebeam Studioクラウドサービスについて(FAQ)
Bluebeam Studioクラウドサービスは、通常のクラウドサービスと異なる点があります。 ここでは、Studioについてよく聞かれる点について記載します。 Q.Studioでは、企業(ライセンス購入)単位での管理者アカウントが発行されますか? A. Studioは、ユーザー単位でのサービスなので管理者アカウントは発行されず、各ユーザーが、自分が作成したセッション/プロジェ... 詳細表示
Bluebeam Revuのマークアップを移動する際には、通常ではマウス/ペンなどを使用します。 マークアップを微細に移動させる際には、カーソルキーを使用します。 Shiftキーを押しながらカーソル移動させると、移動距離が2倍になります。 詳細表示
Bluebeam Studioセッションに設定できる権限については、以下のようになります。 ご参考) Studio セッション内のアクセス権限の設定 (bluebeam.com) 詳細表示
Bluebeam Revuで大きさの異なるページを比較するには、以下の方法で行います。 ※大きさの異なるページの比較では、本操作を行っても期待する結果が得られない場合があります。 大きさの異なるページを比較する際にも「手動の位置合わせ」を行うことで対応できます。 ただし、大きさの異なる図面では「手動の位置合わせ」操作が難しい場合があります。 その場合には、事前... 詳細表示
Bluebeam RevuのマークアップリストをXML形式で出力する
Bluebeam Revuのマークアップリストは、要約の際にXML形式で出力することができます。 XML形式要約出力例) ※出力項目のON/OFF等は、要約の設定で指定することができます。 ※XML形式の詳細仕様については開示されておりません。 詳細表示
Bluebeam Revu のペンマークアップで書かれた線分は、デフォルトでは別々のマークアップとしてマークアップリストに記録されます。 これは基本設定の「ウィンドウ>タブレット>ペンのコミット間隔」を変更することで、制御できます。 この数値を小さいままだと別々のマークアップになりますが、数値を大きくすることで1 つのマークアップになります。 ... 詳細表示
Bluebeam Revuの比較結果を新旧どちらに表示するかを指定する
Bluebeam Revuで比較を行った際に、デフォルトでは「ドキュメントBの新しいコピー」が作成され「差分」を示す雲形マークアップが配置されます。 通常では以下のように指定することで、新版のコピーに旧版との差分を示すようになります。 ドキュメントA:旧版 ドキュメントB:新版 このデフォルトの指定を変更するには「ドキュメントを比較」ダイアログ... 詳細表示
Bluebeam Revu 21を使用するためのユーザー情報について
Bluebeam Revu 21を使用するには、ユーザー情報(個人情報等)をサブスクリプション管理ポータルに登録する必要があります。 サブスクリプション管理ポータルでは、会社ごとに1アカウント作成され、複数のライセンス契約が1アカウントに登録されます。 ユーザー情報を登録する組織管理者は、事前に以下の情報を計画しておくと効率的です。 ■ユーザー識別情報(必須項目) メール... 詳細表示
Bluebeam Revuマークアップした線(ペン、蛍光ペン)を消す方法について
マークアップした線(ペン、蛍光ペン)は、以下の方法で消すことができます。 図面上、または、マークアップリスト上での操作 マークアップを選択して1つずつ消す マークアップを複数選択して(Shiftキーを押しながら選択)消す 図面上での操作 エリアを選択して、エリア内のマークアップを一括で消す(カーソルを”選択”に変更して操作) マークアップリスト上での操作 ... 詳細表示
バージョン番号は、以下の方法で確認できます。 ■Revu2018以降の場合 Revuを起動します。 メニューの「Revu>バージョン情報」をクリックします。 ■Revu2017の場合 Revuを起動します。 メニューの「ヘルプ>バージョン情報」をクリックします。 ご参考) https://support.... 詳細表示
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