Microsoft Surface Studioなど、一部の高解像度PCでは、レンダリングスタイルを変更することにより表示速度が改善される場合があります。 この設定を行うには、メニューの「Revu>基本設定>詳細>レンダリング」から以下の設定を行います。 [レンダリングモード]を[完了まで待機する]にする。 [パン時にレンダリングプレビューを有効にする]をチェックアウト... 詳細表示
Bluebeam Revuの「最近使った項目」のPDFプレビューを無効にする
「最近使った項目」のPDFプレビューを無効にするには、メニューの「Revu>基本設定>インターフェース>File Access」から「PDFのプレビューを表示する」をチェックアウトします。 この設定により一部の機種ではパフォーマンスが向上する可能性があります。 詳細表示
Bluebeam Gatewayに会社内で最初にログインをするためには、以下の処理が済んでいる必要があります。(どちらが先でも構いません) Bluebeam社が全社内で最初のGateway管理者として、BBIDを登録済であること。(※1) ログインしようとしているユーザーが、BBID(Bluebeam ID)を作成済であること。(※2) ※1「Bluebeam Gate... 詳細表示
Bluebeam Studioで時刻関連のエラーになる(制限事項)
Bluebeam Studioでプロジェクトの作成をした際などに、以下のような時刻関連のエラーになる場合があります。 この状況は、PCの時刻設定を以下のような和暦設定している場合に発生します。 Bluebeam Revuでは、PC時刻の和暦設定に対応しておりませんので、西暦設定にて使用いただくようお願いいたします。 詳細表示
Bluebeam Revuの凡例(Legends)機能では、マークアップのカウントを自動で行い動的に凡例を更新します。 マークアップのカウントの対象範囲を指定するには、凡例のプロパティでソースページの指定を行います。 詳細表示
ライセンス管理ポータルであるBluebeam Gatewayに、以下のようなメッセージが表示されてログインできない場合があります。 「You don’t have access to the Bluebeam Gateway. Contact your Gateway admin(s) to request access.」 この場合には、Gateway管理者に連... 詳細表示
Bluebeam Revuで図面を紙出力した際の実際のサイズで表示するには、以下の2つの方法があります。 Revuのメニュー「ビュー > 実際のサイズ」(Ctrl+8)を選択する。 ツールバーの「拡大/縮小」を使用します。 なお、実際のサイズを指定しても定規等で実測した場合に、サイズが異なる場合があります。 その場合には以下の情報を参考に、... 詳細表示
Bluebeam Revuのプロファイルにカスタム列設定を含めたい
Bluebeam Revuのプロファイルに、マークアップリストのカスタム列設定を含める場合には、以下の操作を行います。 ※この操作は、最初にBlubeam Revuで開くPDFに、カスタム列を反映させるために必要になるものです。 「列の管理」ダイアログで、カスタム列の設定を行います。 「列のテンプレート」の「プロファイルへ保存」ボタンを選択します。 該当のプロファ... 詳細表示
Bluebeam Revuのプロファイルを共有化するためには、エクスポートされたプロファイルを各PCでインポートする方法の他、 プロファイルの配置場所をネットワークフォルダなどに共有化する方法があります。 詳しくは、以下をご覧ください。 プロファイルの使用 (bluebeam.com) Profile Creation for Bluebeam Partners(bluebe... 詳細表示
Bluebeam Revuは、CADソフトウェアに依存しますか?
Bluebeam RevuはPDFを扱うソフトウェアですので、PDF出力が可能なCADソフトウェアであれば、製品やバージョンに依存せずに連携使用できます。 PDF出力機能を有しないCADソフトウェアの場合には、Bluebeam Revuに付属するPDFプリンター機能を使用してPDF出力することができます。 詳細表示
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