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Bluebeam Revu 20(2020)では、クラウドコラボレーション機能「Studio」の権限設定プロセスの強化、マークアップ・測定ツールの改善が行われ、より使いやすいツールとなりました。 代表的な改善点をご紹介します。 ■Studioセッション/プロジェクトを[参加済み] / [不参加] 別に表示し、Revu からの直接参加が可能になりました。 ... 詳細表示
Revu 20にアップグレードしたい(シングルユーザーライセンスのお客様)
Revu 20へのアップグレードを希望されるお客様は、以下のURLからセルフアップグレード申請してください。 https://licensing.bluebeam.com/upgrade 申請が完了すると、Revu 20用の新たなシリアル番号・プロダクトキーが発行されます。 ※アップグレードはシリアル番号単位で行われますので、同じシリアル番号を持つ全てのライセンスがアップグ... 詳細表示
Bluebeam Revuライセンスの使用状況を確認することはできますか?(シングルユーザーライセンス)
保守サポートの有効期間や、どのPCでRevuを使用しているかなどのBluebeam Revuライセンス情報は、以下のURLからご確認ください。 https://www.bluebeam.com/jp/reglookup ご確認いただく際には、シリアル番号/プロダクトキー/ライセンス登録者様のメールアドレスが必要になります。 ※同時ユーザーライセンスの... 詳細表示
Bluebeam Studioは、Bluebeam Revuから無償で利用できるクラウドサービスです。 Bluebeam Revuからアクセスすることで、図面PDFの共有、共同マークアップを行うことができます。 詳しくは、添付の資料をご覧ください。 詳細表示
Bluebeam Revuのライセンス認証はどのように行うのですか? (シングルユーザーライセンスの場合)
Bluebeam Revuのシングルユーザーライセンスについて説明します。 ・ライセンス情報は、シリアル番号/プロダクトキー/ライセンス使用許諾数という3つの情報の組合せで構成されます。 ・PCにインストールしたBluebeam Revuにシリアル番号とプロダクトキーを入力することで、ライセンスを有効化させることができます。 ・有効化は、PC1台毎に行います。 ... 詳細表示
BluebeamRevu操作説明書(マークアップ編)については、以下をご覧ください。 BluebeamRevu操作説明書(マークアップ編).pdf ※ユーザーインターフェースはRevu 2017のものです。機能・操作については一部を除きRevu 2019 / 20とも共通です。 詳細表示
BluebeamStudio Primeは、Bluebeam Studioに管理者機能を追加するための オプションサービスです。 Studioセッション/プロジェクトの機能に変更はありません。 詳しくは、以下をご覧ください。 Studio Prime (bluebeam.com) Studio Prime Administrator Guide(bluebea... 詳細表示
Bluebeam Revu同時ユーザーライセンスの使用状況を確認したい
ライセンスの使用状況を確認するには、Bluebeam Gateway管理機能を使用します。 Bluebeam Gateway管理機能は、Bluebeam Gatewayにアクセスすることで使用できます。 ※Bluebeam Gatewayにアクセスするためには、Gateway Adminのメンバーである必要があります。 Gateway Adminのメンバーに追加するには... 詳細表示
Bluebeam Studioクラウドサービスのセキュリティについては、以下の資料(英語)をご覧ください。 Studio Security Overview | Bluebeam Technical Support(bluebeam.com) BLUEBEAM STUDIO™ TERMS OF USE | Bluebeam, Inc.(bluebeam.com) ... 詳細表示
Bluebeam Revuでは、どのようなファイル形式が扱えますか?
Bluebeam Revuでは、PDFファイル形式のみ扱えます。 PDFファイルには以下のような形式や、作成方法があります。 ■ベクター形式2D PDF(マークアップ/比較/検索/測定などBluebeam Revuの全ての機能に最適な形式です) AutoCADなどの2D CADソフトウェアから、Bluebeam Revuに付属する「Bluebeam PDF Pr... 詳細表示