クライアント版では、1台の端末で認識処理と確認・修正作業を行います。
サーバー版では、サーバー側で認識処理と認識結果の保存を行い、複数のクライアント端末から同時に認識結果の確認・修正が可能です。同時接続できる最大のクライアント数は30台です。