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  • No : 6212
  • 公開日時 : 2023/07/04 14:07

【重要】Bluebeamから「Bluebeam IDを作成しましょう(Create your Bluebeam ID)」というメールが届いた(BBIDを有効化する)

Bluebeam Revu 21から、Revuを使用する際には必ずBluebeam ID(BBID)の取得が必要になりました。
 
組織管理者がサブスクリプション管理ポータルを使用してユーザーを登録すると、招待メールが届きます。
以下の手順でBBIDの作成(有効化)を行います。
 
※既に体験版申請済(BBIDを作成済)の場合には、手順1から6までは省略されます。
 
※以後の各手順でメールが送信されます。
 メールは英文の場合があり迷惑フォルダー等に分類される場合がありますので、ご注意ください。
 また、受信までに30分程度の時間を要する場合があります。
 
■手順1:組織管理者によって、ユーザー登録を行うと以下のような招待メールが届きます。
タイトル:「Bluebeam IDを作成しましょう」または「Create your Bluebeam ID」
本文:
※本文は、日本語の場合もあります。
 
■手順2:[BBIDを作成(Create BBID)] をクリックします。
各ユーザーがこのメールを受け取ったら、すぐに[BBIDを作成(Create BBID)]を選択してBBIDを有効化する必要があります。
 
※このメールの有効期限が設定されているため、有効期限経過後に「Accept Invitation」を選択するとエラーになります。(「Page not available」エラー)
エラーになった場合には、以下をご覧ください。
 
 
■手順3:表示されるフォームに姓名・パスワード等の情報を入力します。言語設定には「日本語」を選択します。入力が完了したらページの下部にある[アカウントの作成] をクリックします。
 
 
■手順4:Bluebeam ID (BBID) に使用されているメール アドレスを確認するよう求める 2 通目のメールが届きます。
タイトル:「Bluebeam IDを認証してください」または「Confirm your Bluebeam ID」
※本文は、日本語の場合もあります。
 
■手順5:[メールアドレスを認証] または[Verify Email Address] をクリックして、BBIDを有効化します。
 
■手順6:以下のタイトルの案内メールが送信されます
タイトル:「Bluebeamへようこそ!」または「Welcome to Bluebeam!」
本文注の地域(Region)には、Australiaが指定されているのをご確認ください。
 
手順7:Revu 21のインストールをおこない、使用を開始します。
 
手順8:管理者権限を含むユーザーとして作成されて場合には、以下のメールも届きます。
タイトル:You're now a Bluebeam admin
本文:
[Visit Org Admin Portal]を選択すると、サブスクリプション管理ポータルにアクセスできます。
 
 
※体験版を利用中または、体験期間を終了した方へ
本手順の実施前に体験版を使用していた場合には、正規ライセンスへ切り替えがされない場合があります。
その場合には、Revuを一度サインアウトしてからサインインしなおしてください。
ご参考)

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