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  • No : 6140
  • 公開日時 : 2023/05/23 10:46

【重要】Bluebeamサブスクリプション管理ポータルでユーザーを無効化する

※本情報には実装予定の機能を含んでおり、本情報の通り動作しない場合があります。
Bluebeamサブスクリプション管理ポータルに登録したユーザーを無効化するには、以下の方法で行います。
無効化は、退職したユーザーなどに行うようにしてください。
 
以下の手順で実施します。
  1. サブスクリプション管理ポータルにサインインします。
  2. 変更したいユーザーを、[非アクティブ化]します。
  3. 非アクティブ化したユーザーは、ユーザー一覧に表示されなくなります。(フィルタの設定で"非アクティブ化されたユーザーリストを表示"をチェックすると確認することができます。)
 
無効化されたユーザーは、Bluebeam ソリューション(Revu 21、Studio、Bluebeam Cloud)にサインインしようとしても、アクセスできません。
エンドユーザーがアクティブのまま、サブスクリプションのシートを消費しないようにしたい場合は、サブスクリプションのプランを 無料ユーザー に変更してください。
無効化されたユーザーを再度有効化した際には[保留中]になり、メールアドレスの確認も再度必要になります。
 
■Revu 21
サインインできなくなります。割り当てられたライセンスは解除されます。
 
■Studio
サインインできなくなります。
コンテンツは維持されます。(予定)
※サインインできなくなるのは、ユーザーが所属するリージョンのStudioのみです。
例)ユーザーがAustraliaリージョンで作成された場合、Studio Australiaのみサインイン不可になります。(ユーザーは通常Australiaで作成されています)Studio United States(US)にアカウントを持っている場合には、引き続きアクセス可能です。
 
■サブスクリプション管理ポータル
サインインできなくなります。
 
■Accounts管理画面
サインインできなくなります。
 
■Bluebeam Cloud
サインインできなくなります。
コンテンツは維持されます。(予定)
 
※ユーザーが非アクティブの場合でも、同じメールアドレスでのBBIDは登録できません。(組織が同一か別かに関わらず)
 
ご参考)
Org Admin Guide | Bluebeam Technical Support (米Bluebeam社サイトへ)
 

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