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Bluebeam サブスクリプション管理ポータルから招待メールを再送する
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No : 6081
公開日時 : 2022/10/28 09:47
Bluebeam サブスクリプション管理ポータルから招待メールを再送する
Bluebeam Revuは、Revu 21からサブスクリプションプランで管理されます。
組織管理者(またはBluebeam社)がサブスクリプション管理ポータルを使用して新しいサブスクリプション ユーザーを追加すると、アカウント(BBID)を作成してアクティブ化するための招待メールが送信されます。
ただし招待メールには有効期限が設定されており、期限がきれると有効化の操作でエラーとなります。
このように有効期限がきれている場合や招待メールが見つからない場合には、招待メールを再送することができます。
以下の手順で招待メールを再送します。
■手順1:サブスクリプション管理ポータルにアクセスする。
https://app.bluebeam.com/org-admin
■手順2:サーバーを選択します。
サインインする組織管理者のユーザーのサーバーリージョンの設定に合わせてサーバー地域を選択します。
通常は「Australia」を選択します。
■手順3:事前に登録された組織管理者のBluebeam ID(BBID)でサインインします。
■手順4:以下の順番で再送をおこなうユーザーを選択します。
サインインした後、表示および管理するアカウント名をクリックして選択します。
左のサイドバーメニューから
[ユーザー]
を選択します。
ユーザーの一覧から該当のユーザーを見つけ、クリックして選択します。
■手順5:ユーザー一覧の上部に表示される
[招待を再送信]
を選択します。
■手順6:招待を再送信ウィンドウで
[招待を再送信]
を選択します。
■手順7:指定されたユーザーへ招待メールが再送信されます。
■手順8:招待されたユーザーはメールに応答して、BBIDを有効化します。
※BBIDが有効化されるとユーザー表示が
[保留中
]
の表示が消えて”有効”な状態になります。
この後必要に応じ有効化されたユーザーにライセンス割り当てをおこないます。
https://faq.it-sol.panasonic.biz/faq/show/5999
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