Bluebeam Revu 21を動作させるためには、以下の各サーバーへの通信が許可されている必要があります。
ファイアウォール等のホワイトリストへの登録が必要です。(日本からはUS、AU環境にアクセスします)
- *.bluebeam.com:443(US環境)
- *.bluebeamstudio.com.au:443(AU環境)
※上記の Bluebeam ドメインをホワイトリストに登録してもうまくいかない場合は、以下もホワイトリストに登録してお試しください。
ファイアウォール等でワイルドカード指定ができない場合など、詳細についいては、以下をご覧ください。
※上記情報のドメインベースでアクセス許可を行う場合、US Domains、AU Domainsの両方を許可する必要があります。
各アクセス先の目的は公開されていないため、一部を除き全てを許可する必要があります。
但し、以下のケースについては許可を省くことができます。
- Bluebeam Cloudを使用しない場合:app.bluebeam.com、app.bluebeam.com.au、revusyncbff.bluebeam.com、revusyncbff.bluebeamstudio.com.au
- Revu 20を使用しない場合:portal.bluebeam.com(Bluebeam Gateway)、login.microsoftonline.com
- Studio Primeを使用しない場合:prime.bluebeam.com、authserver.bluebeam.com
※Revuと以下の各クラウド間の通信は内部的に行われるため、アクセス先を入力・管理する必要はありません。
※Webプロキシ経由でのアクセスはサポートされていますが、プロキシ認証には対応しておりません。
※SSLインスペクション経由でのネットワーク接続には、対応しておりません。