■手順7:Revu 21を起動する。
Windowsメニューから「Bluebeam Revu 21」を選択して起動します。
※「Bluebeam Revu 21(32ビット)」は互換性のため残されているものなので、通常では使用しません。
■手順8:規約を承認する。(表示されない場合もあります)
各種規約を確認し、「承認する」を選択します。
■手順9:Revu 21にサインインする。
Revu 21からRevuを使用する際にサインインが必要になりました。
領域の選択で「Bluebeam Australia(AU)」を選択し、AU用Bluebeam ID(BBID)でサインインします。
※AU用のBBIDは、体験版の申請または、正規ライセンスの割り当てを行うことで作成されます。
詳しくは、本ページの先頭部分をご覧ください。
※サインイン画面が表示されない場合には、Revuの画面右上の「サインイン」を選択します。
■手順10:サインインを完了する。
サインインが成功すると、以下のような表示になります。
※体験版の場合には「プラン:Complete」と表示されます。
※以下の場合では「プラン:Unassigned」(またはUnpaid/None)と表示され、機能が限定されます。
- 14日間の体験試用期間が終了した
- ライセンス管理者がサブスクリプション管理ポータルを使用して該当するBBIDにライセンスを割り当てていない。
※体験版の場合には、体験版申請日から14日間試用できます。Revuの初回起動日からではありません。
■手順11:Revu 21の使用を開始する。
サインインを完了すると、Revu 21の使用を開始できます。
■手順12:(重要)過去バージョンでToolChestなどをカスタマイズしていた場合には、手動で移行する。