Bluebeam Revu 21の動作保証環境について

Bluebeam Revu 21は、どのような環境で動作保証されますか？

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回答

※本情報は、2024/10/22現在のものです。

Bluebeam Revu 21の動作保証環境については、以下をご覧ください。

対応OS：

Microsoft Windows 11 Pro 64bit版（Version 23H2以降）

Microsoft Windows 10 Pro 64bit版（Version 22H2以降）※2025/3末サポート終了予定

※当社では、Windows 10/11 Proエディションでの動作確認/サポートをご提供しています。

※ Windows 10/11 S mode / Home / Enterprise / Education / IoT Enterprise/ LTSB / LTSCなどのPro以外の環境での動作は保証されません。

※ ARM版WindowsやARMプロセッサ上での動作は保証されません。

※ Embedded版やシンクライアントソフト環境での動作は保証されません。
※ Microsoftリモートデスクトップ / RemoteAppやCitrix XenAppなどのVDI / 仮想化環境での動作は保証されません。

※.NET Framework 4.8の導入が必要になります。未導入の場合はインストーラーが自動的に導入します。

※.NET Framework 4.8がサポートされない環境の場合、インストールに失敗し、Bluebeam Revuは動作できません。

※Bluebeam Revuを動作させるためには、管理者権限のあるユーザー (Administrators グループに属するユーザー) でサインインする必要があります。標準ユーザー（Users グループに属するユーザー）の場合には、以下が行えない場合があります。

ハードウェア：

ハードウェアについては、以下をご覧ください。

ネットワーク：

RevuおよびStudioを使用するには、以下へのインターネットアクセスが必要になります。

*.bluebeam.com:443
*.bluebeamstudio.com.au:443

ネットワーク要件の詳細やファイアウォールにワイルドカード指定ができない場合などについては、以下をご覧ください。
https://faq.it-sol.panasonic.biz/faq/show/6069

※Webプロキシ経由でのアクセスはサポートされていますが、プロキシ認証には対応しておりません。
※SSLインスペクション経由でのネットワーク接続には、対応しておりません。

※上記以外の環境では、当社の保守サポート対象外になります。

ご参考）Blubeam社の動作環境情報

※当社の保守サポートの範囲とは異なります。