※各種CADからPDFを作成する場合にはプラグインを使用せず、Bluebeam Printerを使用することを推奨します。
※各種プラグインは、サポート対象外の機能になります。
Bluebeam Revuのプラグインを有効または無効にするには、Bluebeam Administratorを使用します。
Bluebeam Administratorは、Revuのメニュー「Revu>Administrator」から起動します。
または、Windowsメニューの「Bluebeam Software>Administrator」から起動します。
Bluebeam Administratorの「プラグイン」タブを開きます。
プラグインを選択することで、有効/無効が切り替わります。
以下のようなプラグインを有効にすることができます。
- Microsoft Officeプラグイン
- Microsoft Outlookプラグイン
- Microsoft Excel数量プラグイン
- 各種CAD用プラグイン
※Revuの複数バージョンがインストールされている場合には、各バージョンのプラグインが表示されますが有効にできるのは
一つのバージョンのみです。
※CADにプラグインが表示されない場合には、以下のリセット手順をお試しください。
- CAD アプリケーションを終了します。
- Windows のスタート メニューから「Bluebeam Administrator」を起動します。
- 「プラグイン」タブで、プラグインを無効にするアプリケーションのチェックボックスをオフにします。
- [OK]を選択します。
- CAD アプリケーションを再起動し、プラグインが表示されていないことを確認します。
- CAD アプリケーションを終了します。
- Windows のスタート メニューから「Bluebeam Administrator」を起動します。
- 「プラグイン」タブで、プラグインを有効にするアプリケーションのチェックボックスを選択します。
- [OK]を選択します。
ご参考)