ライセンスの使用状況を確認するには、Bluebeam Gateway管理機能を使用します。
Bluebeam Gateway管理機能は、Bluebeam Gatewayにアクセスすることで使用できます。
※Bluebeam Gatewayにアクセスするためには、Gateway Adminのメンバーである必要があります。
Gateway Adminのメンバーに追加するには、Gateway Adminの最初のメンバーであるライセンス管理者がメンバー追加操作を行う必要があります。
使用状況は、以下のようなグラフで確認することができます。
- Allowed – 同時にRevuにアクセスできるユーザーの数。
- Denied – 特定の時間にRevuへのアクセスを拒否したユーザーの数。
- Max Active – 特定の時間にRevuにアクセスしたユーザーの総数。
※このグラフには、Revuソフトウェアを閉じたユーザーのみが反映されます。アクティブユーザーまたはRevuアプリケーションを実行したままにしているユーザーは、ソフトウェアを閉じるまでこのレポートに表示されません。