米国の経過情報には2種類あり、米国独自で発行している「リーガルステイタスデータ(Legal Status Data)」と、PCTルートで出願された経過情報である「パテントファミリーデータ(Patent Family Data)」があります。「PatentSQUARE」では、オプションサービスの「Legal Status/Patent Familyデータ閲覧機能」で米国特許経過情報を閲覧するこ... 詳細表示
可能です。「PatentSQUARE」の「評価情報管理機能」の考え方は、あらかじめお客様にて作成された分類体系(フォルダー)に対し、評価する公報を該当分類に当てはめる(格納する)イメージで評価情報を付与します。該当する分類が複数ある場合は、複数の評価情報付与が可能です。 詳細表示
標準機能として、「概念検索機能」をご提供しています。「PatentSQUARE」の「概念検索機能」は、「自然文検索機能」と「類似検索機能」の大きく2つの機能に分類されます。・自然文検索機能ユーザーが自由に入力した文章をシステムが自動的に解析し、その文章の中で使用されている単語の出現頻度などから、その文章を構成する上で重要と思われる単語である、特徴語と呼ばれる単語を抽出します。この特徴語を同じ... 詳細表示
日本国内特許検索サービスと米国特許検索サービスのインターフェースは違いますか? また、日米特許を連携させる機能はありますか?
「PatentSQUARE」では、ほぼ同様のインターフェースで日本国内特許、米国特許に対する検索を行うことができます。また、両方のサービスにご加入いただいている場合は、それぞれの関連公報を表示する「日米連携機能」をご用意しています。 詳細表示
標準サービスは、次の通りとなっています。・US-A(公開公報):2001年以降発行分全件・US-B(登録公報):1976年以降発行分全件・和文抄録データ:発行分全件(JAPIO殿発行)オプションサービスで次の機能をご選択いただけます。・ワークフローSDIオプション・特許MAP作成オプション・Legal Status/Patent Familyデータ閲覧オプション 詳細表示
可能です。「評価情報管理機」の1つに「分類管理機能」があります。「分類管理機能」を使うと、分類の新規追加・編集などができます。新しく評価をする分野が増えた場合などにご利用いただけます。また、評価項目も同様に「評価ランク管理機能」で新規追加、編集などができます。 詳細表示
可能です。評価情報の管理方法には、以下の4つがあります。・パーソナル分類ユーザー個人が自由に利用できる分類です。評価情報の整理などに便利です。・プロジェクト分類プロジェクトメンバー内で情報共有し、技術的な観点から見た詳細な評価管理が行えます。・ディヴィジョン分類事業所や研究所単位での分類付与や評価情報の管理が行えます。・コーポレート分類知的財産部門で体系立てた社内分類を登録するなどにより、全... 詳細表示
お客様に単語を追加していただくことはできません。 詳細表示
書誌項目・要約・請求項・全文に対してフリーワード検索を実行する検索式を作成する際の補助検索機能のために、約120万語の技術用語を利用した「技術用語辞書機能」を搭載しています。この辞書では、単語それぞれに同義語、関連語、上位語といった単語間の相関情報も含まれているため、同義語辞書として利用できます。 詳細表示
日本国内特許検索サービスと同様に、「技術用語辞書機能」を搭載しており、「単語辞書機能」と「同義語辞書機能」を備えています。この辞書は英語での検索に対応しています。。 詳細表示
35件中 21 - 30 件を表示