登録されているSDI検索式の内容を確認することはできますか?
SDI配信公報の一覧表示画面からSDI検索式番号をクリックすると、SDI検索式を表示することができ、どのような式にヒットした公報であるかを確認できます。 詳細表示
「特徴語」とは、公報データをサーバーへ投入するときにシステム側で機械的に特徴的な言葉を抽出した単語のことです。蓄積されている全公報データ内の単語と個々の公報データ内の単語を比較し、出現頻度などから単語に重み付けをして「特徴語」を抽出しています。 詳細表示
SDI機能には、「スタンダードSDI機能」とオプションサービスの「ワークフローSDI機能」の2種類があります。SDI検索式の登録は以下のように行います。・スタンダードSDI機能 個人が作成した検索式検索式を自由にSDI検索式として登録します。・ワークフローSDI機能 知的財産部門などの管理部門がSDI検索式の登録を管理します。 詳細表示
「PatentSQUARE」では、日本語翻訳データの検索・表示機能をオプションサービスとして提供しています。・日本語検索 *1米国、欧州、PCT、世界特許の外国データを対象にした、日本語翻訳データ(発明の名称+要約の翻訳)の検索・一覧表示を行います。・リアルタイム翻訳 *1公報明細画面から全文を対象にリアルタイムで翻訳処理を行い、翻訳データを表示します。*1 日本語検索、リアルタイム翻訳はオ... 詳細表示
以下の特許検索サービスをご用意しています。 1.日本国内特許検索サービス 国内特許・実用新案の公開公報、公告/登録公報、公表/再公表公報に対して検索できます。 2.米国特許検索サービス 米国特許の公開公報(US-A)、登録公報(US-B)に対して検索できます。 3.欧州特許検索サービス 欧州特許の公開公報(EP-A)、登録公報(EP-B)に対して検索できます。 ... 詳細表示
可能です。作成した検索式を次回も活用するために保存することができます。 詳細表示
特許庁から発行される新しい公報データが、あらかじめ登録されたSDI検索式にヒットした文献を一覧表にまとめ、そのURLをSDI登録ユーザーへメールで通知します。SDI登録ユーザーはメール内のURLをクリックし、サービスにログインをすると公報の一覧表示画面が表示されます。 詳細表示
オプションサービスとして、次のような機能をご用意しています。1.日本国内特許検索サービス ウォッチ、マップ、ワークフローSDI、ファミリ、スクリーニング、国内遡及公報PDF(1966年以降)2.米国特許検索サービス ウォッチ、マップ、ワークフローSDI、ファミリ、スクリーニング、全図、翻訳3.欧州特許検索サービス ウォッチ、翻訳4.PCT特許検索サービス ウォッチ、翻訳5.世界特許検索サービ... 詳細表示
単語と単語の距離を検索条件として指定することで、より関連度の高い情報に絞り込むことができる検索方法を「近傍検索機能」と呼びます。「PatentSQUARE」では、「近傍検索」を標準機能として搭載しています。 詳細表示
知的財産部門が一括してSDIの読了管理をすることはできますか?
オプションの「ワークフローSDI機能」をご利用いただくことにより、読了管理が可能になります。「ワークフローSDI機能」は、評価者・承認者・上位承認者の順に段階的に特許を評価できるスタンダードSDI機能の上位機能となります。 詳細表示
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