以下の特許検索サービスをご用意しています。 1.日本国内特許検索サービス 国内特許・実用新案の公開公報、公告/登録公報、公表/再公表公報に対して検索できます。 2.米国特許検索サービス 米国特許の公開公報(US-A)、登録公報(US-B)に対して検索できます。 3.欧州特許検索サービス 欧州特許の公開公報(EP-A)、登録公報(EP-B)に対して検索できます。 ... 詳細表示
オプションサービスとして、次のような機能をご用意しています。1.日本国内特許検索サービス ウォッチ、マップ、ワークフローSDI、ファミリ、スクリーニング、国内遡及公報PDF(1966年以降)2.米国特許検索サービス ウォッチ、マップ、ワークフローSDI、ファミリ、スクリーニング、全図、翻訳3.欧州特許検索サービス ウォッチ、翻訳4.PCT特許検索サービス ウォッチ、翻訳5.世界特許検索サービ... 詳細表示
「PatentSQUARE」では、日本語翻訳データの検索・表示機能をオプションサービスとして提供しています。・日本語検索 *1米国、欧州、PCT、世界特許の外国データを対象にした、日本語翻訳データ(発明の名称+要約の翻訳)の検索・一覧表示を行います。・リアルタイム翻訳 *1公報明細画面から全文を対象にリアルタイムで翻訳処理を行い、翻訳データを表示します。*1 日本語検索、リアルタイム翻訳はオ... 詳細表示
サービスごとに次のようなデータを搭載しています。 1.日本国内特許検索サービス 特許庁発行のCD-ROMデータ(特許庁ROM) 公開公報: 1993年以降発行分全件 公告/登録公報: 1994年以降発行分全件 特許庁ROM以前の遡及データ 公開公報: 1983年以降発行分全件 公告公報: 1983年以降発行分全件 特許庁発行の整理標準化データ(経... 詳細表示
登録されているSDI検索式の内容を確認することはできますか?
SDI配信公報の一覧表示画面からSDI検索式番号をクリックすると、SDI検索式を表示することができ、どのような式にヒットした公報であるかを確認できます。 詳細表示
公報データの表示方法に「かんたん公報明細表示」と「スクリーニング表示」がありますが違いは何ですか?
「PatentSQUARE」では、ユーザーのニーズに合わせた特許調査を実現するために、「かんたん公報明細表示画面」と「スクリーニング表示画面」の2種類の公報表示画面をご用意しています。 ・かんたん公報表示画面 特許調査に慣れていない技術者の方でも、簡単なインターフェースで特許調査および閲覧できる環境をご提供します。 ・スクリーニング表示画面 大量の公報を取得し内容... 詳細表示
可能です。検索式は次のパターンで保存できます。1.個人用検索式保存 登録したユーザーのみで検索閲覧が可能です。2.プロジェクト用検索式保存 登録時に指定したプロジェクトに属するメンバー間だけで検索閲覧が可能です。3.公開用検索式保存 すべてのユーザーが検索閲覧可能です。 詳細表示
可能です。作成した検索式を次回も活用するために保存することができます。 詳細表示
米国用概念検索機能は搭載しておりません。 詳細表示
可能です。一覧表機能の中に、「検索結果メール転送機能」をご用意しています。一覧表の中から転送したい公報にチェックを付け、「検索結果メール転送機能」を利用することで、チェックを付けた公報の一覧表URLを他のユーザーへ転送できます。 詳細表示
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