日本国内特許検索サービスと同様に、「IPC逆引き辞書」を搭載しています。この辞書は英語での検索に対応しています。また、USCの補助入力用辞書である「USC逆引き辞書」を搭載している上、IPCとUSCとの対比表を搭載しており、IPC・USCの使い分けをサポートします。 詳細表示
日本国内特許検索サービスと米国特許検索サービスのインターフェースは違いますか? また、日米特許を連携させる機能はありますか?
「PatentSQUARE」では、ほぼ同様のインターフェースで日本国内特許、米国特許に対する検索を行うことができます。また、両方のサービスにご加入いただいている場合は、それぞれの関連公報を表示する「日米連携機能」をご用意しています。 詳細表示
書誌項目・要約・請求項・全文に対してフリーワード検索を実行する検索式を作成する際の補助検索機能のために、約120万語の技術用語を利用した「技術用語辞書機能」を搭載しています。この辞書では、単語それぞれに同義語、関連語、上位語といった単語間の相関情報も含まれているため、同義語辞書として利用できます。 詳細表示
可能です。「PatentSQUARE」の「評価情報管理機能」の考え方は、あらかじめお客様にて作成された分類体系(フォルダー)に対し、評価する公報を該当分類に当てはめる(格納する)イメージで評価情報を付与します。該当する分類が複数ある場合は、複数の評価情報付与が可能です。 詳細表示
可能です。「評価情報管理機」の1つに「分類管理機能」があります。「分類管理機能」を使うと、分類の新規追加・編集などができます。新しく評価をする分野が増えた場合などにご利用いただけます。また、評価項目も同様に「評価ランク管理機能」で新規追加、編集などができます。 詳細表示
米国用概念検索機能は搭載しておりません。 詳細表示
標準機能として、「概念検索機能」をご提供しています。「PatentSQUARE」の「概念検索機能」は、「自然文検索機能」と「類似検索機能」の大きく2つの機能に分類されます。・自然文検索機能ユーザーが自由に入力した文章をシステムが自動的に解析し、その文章の中で使用されている単語の出現頻度などから、その文章を構成する上で重要と思われる単語である、特徴語と呼ばれる単語を抽出します。この特徴語を同じ... 詳細表示
搭載しています。日本国内特許検索サービスと同様、3語以上の近傍検索やNOT演算にも対応しています。 詳細表示
サービスごとに次のようなデータを搭載しています。 1.日本国内特許検索サービス 特許庁発行のCD-ROMデータ(特許庁ROM) 公開公報: 1993年以降発行分全件 公告/登録公報: 1994年以降発行分全件 特許庁ROM以前の遡及データ 公開公報: 1983年以降発行分全件 公告公報: 1983年以降発行分全件 特許庁発行の整理標準化データ(経... 詳細表示
可能です。作成した検索式を次回も活用するために保存することができます。 詳細表示
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