可能です。一覧表はデータベース内に格納されている書誌、要約情報からユーザーごとに自由に表示項目や順番を設定でき、その設定を保存することができます。 詳細表示
SDIとは、Selective Dissemination of Information(情報の選択的配信)の略号です。新着特許公報の投入時に、あらかじめ設定した検索式(以下SDI検索式)にヒットした文献を、SDIの配信登録されたユーザー(以下 SDI登録ユーザー)へ配信する新着特許調査方法の1つです。 詳細表示
単語と単語の距離を検索条件として指定することで、より関連度の高い情報に絞り込むことができる検索方法を「近傍検索機能」と呼びます。「PatentSQUARE」では、「近傍検索」を標準機能として搭載しています。 詳細表示
サービスごとに次のようなデータを搭載しています。 1.日本国内特許検索サービス 特許庁発行のCD-ROMデータ(特許庁ROM) 公開公報: 1993年以降発行分全件 公告/登録公報: 1994年以降発行分全件 特許庁ROM以前の遡及データ 公開公報: 1983年以降発行分全件 公告公報: 1983年以降発行分全件 特許庁発行の整理標準化データ(経... 詳細表示
お客様に単語を追加していただくことはできません。 詳細表示
登録されているSDI検索式の内容を確認することはできますか?
SDI配信公報の一覧表示画面からSDI検索式番号をクリックすると、SDI検索式を表示することができ、どのような式にヒットした公報であるかを確認できます。 詳細表示
SDI機能には、「スタンダードSDI機能」とオプションサービスの「ワークフローSDI機能」の2種類があります。SDI検索式の登録は以下のように行います。・スタンダードSDI機能 個人が作成した検索式検索式を自由にSDI検索式として登録します。・ワークフローSDI機能 知的財産部門などの管理部門がSDI検索式の登録を管理します。 詳細表示
可能です。評価情報の管理方法には、以下の4つがあります。・パーソナル分類ユーザー個人が自由に利用できる分類です。評価情報の整理などに便利です。・プロジェクト分類プロジェクトメンバー内で情報共有し、技術的な観点から見た詳細な評価管理が行えます。・ディヴィジョン分類事業所や研究所単位での分類付与や評価情報の管理が行えます。・コーポレート分類知的財産部門で体系立てた社内分類を登録するなどにより、全... 詳細表示
IPCの補助検索には「IPC逆引き辞書機能」を搭載しています。IPC逆引き辞書を活用し、IPCの解説文の中を検索することで、公報検索に利用したいIPCを導き出すことができます。同様にFIの補助検索には「FI逆引き辞書機能」、Fタームの補助検索には「Fターム逆引き辞書機能」を搭載しており、検索式作成時の補助機能としてご活用いただけます。 詳細表示
特許庁から発行される新しい公報データが、あらかじめ登録されたSDI検索式にヒットした文献を一覧表にまとめ、そのURLをSDI登録ユーザーへメールで通知します。SDI登録ユーザーはメール内のURLをクリックし、サービスにログインをすると公報の一覧表示画面が表示されます。 詳細表示
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