Bluebeamサブスクリプション管理ポータルで一括ユーザー追加用CSV形式について
Bluebeamサブスクリプション管理ポータルで一括ユーザー追加を行うには、一括ユーザー追加用CSVファイル形式を使用します。 以下の方法で、一括ユーザー追加用CSVファイルを作成します。 ■手順1:専用CSVファイル形式のテンプレートを、サブスクリプション管理ポータルの[Bulk and users]タブからダウンロードします。 ■手順2:ダウンロードした「Bulk_... 詳細表示
Bluebeamサブスクリプション管理ポータルでユーザーのステータスを確認する
サブスクリプション管理ポータルでは、以下のようにユーザーのステータスが表示されます。 各ステータスの意味は、以下のとおりです。 表示 意味 対応 PENDING ユーザーに招待メールが送信されましたが、ユーザーがまだ承諾していません。 受信した招待メールから承諾します。 招待メールの有効期限が切れている場... 詳細表示
Bluebeamサブスクリプション管理ポータルで有効なユーザーのみ表示する(フィルタリングする)
現状のサブスクリプション管理ポータルではユーザーを削除することができず、[INACTIVE](無効)にすることのみ可能です。 このためユーザーが多数の場合など判別が難しい場合があります。 その場合には、ユーザーリストのフィルタリング機能を利用します。 サブスクリプション管理ポータルで[User Overview]を表示します。 フィルターを[S... 詳細表示
Bluebeamサブスクリプション管理ポータルでユーザーをグループ化したい
現状のサブスクリプション管理ポータルでユーザーをグループ化することができません。 そのため、ユーザーがすべてリスト表示されます。 一覧性を向上させるには、ユーザー情報の姓名の名部分に所属を設定するなど、運用での回避をご検討ください。 所属情報でフィルタリングすることで、必要な情報の絞り込みもできるようになります。 詳細表示
Bluebeam サブスクリプション管理ポータルでユーザー一覧を取得する
Bluebeam Revuは、Revu 21からサブスクリプションプランで管理されます。 組織管理者は、サブスクリプション管理ポータルを使用してユーザー管理をすることができます。 登録されたユーザー一覧をCSV形式で取得するには以下の手順で行います。 ■手順1:サブスクリプション管理ポータルにアクセスする。 https://org-admin.bluebe... 詳細表示
Bluebeam サブスクリプション管理ポータルから招待メールを再送する
Bluebeam Revuは、Revu 21からサブスクリプションプランで管理されます。 組織管理者(またはBluebeam社)がサブスクリプション管理ポータルを使用して新しいサブスクリプション ユーザーを追加すると、アカウント(BBID)を作成してアクティブ化するための招待メールが送信されます。 ただし招待メールには有効期限が設定されており、期限が切れると以下の... 詳細表示
【制限事項】Bluebeamサブスクリプション管理ポータルや体験版の申請で、ブラウザの自動翻訳を行うとエラーになる
Bluebeamサブスクリプション管理ポータルや体験版の申請で、ブラウザの自動翻訳を行うとエラーになる場合があります。 サブスクリプション管理ポータルや体験版の申請の各ページは英語で表記されています。Chrome/Edgeなどのブラウザの自動翻訳機能を使用して日本語表記にしていると各種処理に失敗しますので、自動翻訳機能はOFFにして使用してください。 ブラウザの自動翻訳機... 詳細表示
Bluebeam Revu 21でBBID(メールアドレス)を変更したい
社名変更などによりメールアドレスが変更になった場合等で、必要な場合には以下の方法でBBID(メールアドレス)を変更します。 尚、BBIDの変更処理は重大な処理のため、慎重におこなってください。 以下のサイトにアクセスします。 https://accounts.bluebeamstudio.com.au/ 「Eメールアドレス」を変更します。 変更すると... 詳細表示
ライセンスを購入しなおした場合などでBluebeam Revuのプランを変更したい場合があります。 Bluebeam Revuのインストーラーはプランに関係なく同一ファイルのため、プラン変更時に再ダウンロードや再インストールは不要です。 ■Basics<->Completeなどの変更をおこなう Revu 21では、ユーザー(Bluebeam ID... 詳細表示
Bluebeam サブスクリプション管理ポータルでユーザーの使用状況を確認したい
サブスクリプション管理ポータルのユーザー概要欄で「Last Login」(最終ログイン情報)が表示されるようになりました。 この情報を参考にすることで、ユーザーの使用状況を確認することができます。 Last Loginは、Bluebeam Revu、Studioなどにアクセスした際に更新されます。(使用中の場合は60分ごとに更新) Last Login がまだ無い場合は、ユーザーの... 詳細表示
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