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複合機(オフィス向け)から画像を直接読み込むことはできません。 複合機(オフィス向け)をご利用になる場合は、スキャンした画像ファイルをパソコンのハードディスクに保存して、「帳票OCR」に読み込んでください。 なお、「帳票OCR」で読み込み可能な画像ファイル形式については、 製品仕様 をご参照ください。 詳細表示
認識を実行すると、「該当フォーマットなし」の帳票が発生します。
同じレイアウトでも、画像の解像度や縮尺が、フォーマット作成に用いた画像と入力画像の間で異なると、「該当フォーマットなし」となりますので、入力画像の解像度や縮尺がフォーマット作成に用いた画像と異なっていないかご確認ください。 詳細表示
「読取革命」は、活字をOCR認識し、紙文書やPDFファイルを同じレイアウトのまま、Word、Excel、PowerPointなどのファイル形式に変換することができるソフトウェアです。 「帳票OCR」は、定形帳票の活字、手書き文字、チェックマーク、バーコード、QRコードなどをOCR認識し、編集可能な電子データ(CSVファイル形式)に変換することができるソフトウェアです。また、帳票画像の「... 詳細表示
罫線枠内に記入されている文字の状態によっては、1文字を2文字に分割して認識してしまう場合があります。 「フォーマット編集」でフォーマットを作成する際、当該フィールドにて「罫線」を「あり」に設定することで、罫線枠内を2文字として認識するように設定することができます。 詳細表示
無料体験版で設定していただいた内容は、製品版に移行することが可能です。 [一括認識設定] 無料体験版と同じパソコンに製品版をインストールする場合は、設定がそのまま引き継がれます。 別のパソコンに製品版をインストールする場合は、無料体験版から一括認識設定の移行を行ってください。 [フォーマット設定] 無料体験版で作成したフォーマットファイルは、製品版でもそのままご利用いただけます... 詳細表示
「フォーマット編集」でフォーマットファイルを作成する際に、バーコード部分のフィールド作成方法を改善すると、認識結果が改善される場合があります。 印字ずれやスキャン時の位置ずれによって、入力画像内のバーコードの位置のずれが起きます。位置ずれが認識に悪影響を及ぼさないように、バーコードのフィールドを作成する際は、バーコードを囲む範囲を大きくしてフィールドを作成する必要があります。 ■... 詳細表示
クライアント版は、パソコン1台につき1ライセンス、サーバー版は、サーバー1台につき1ライセンスのご購入となります。 なお、サーバー版に付属の「同時修正クライアント」を導入するパソコンの台数に制限はありませんが、同時接続できる最大のクライアント数は30台です。 詳細表示
PDFファイルについては、画像のみのPDFファイルに限り対応しています。ただし、セキュリティを設定していたり、アウトライン化したPDFファイルは読み込むことができません。また、形式によっては読み込めないものもありますので、まずは無料体験版でご確認ください。 PDFファイルを読み込めない場合は、複合機やスキャナーの設定で、ファイル形式をTIFF形式やJPEG形式などの画像ファイル形式に設... 詳細表示
パソコンが壊れた場合や入れ替えをする場合は、新しいパソコンで帳票OCRをご利用いただけます。パソコンの入れ替えの場合は、新しいパソコンにインストールする前に、必ず元のパソコンから帳票OCRをアンインストールしてください。 新しいパソコンで帳票OCRをご利用いただくには、帳票OCRをインストールし、パスワード発行手続きを行ってご利用ください。また、必要に応じて設定の移行を行ってください。 詳細表示
年間保守サービスは製品ご利用途中から購入することが可能です。ただし、製品ご利用開始日に遡った期間の保守費用に相当する費用のお支払いが追加で必要です。また、保守期間は製品ご利用開始日と同じ日付から1年間となります。 詳細表示
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