• No : 5970
  • 公開日時 : 2022/10/03 16:11
  • 更新日時 : 2022/10/04 16:47

Bluebeam Revu 21の新機能

Bluebeam Revu 21では、以下のような変更が実施されました。
  • 指名ユーザーライセンスの導入によりRevu起動時にサインインが必須になります。
  • サインインには、Bluebeam ID(BBID)が必要になります。
  • BBIDは、AU(Australia)リージョンに作成されます。
  • Studioへシングルサインオン(SSO)することができます。(Studio AUの場合)
  • ユーザーライセンスの割り当ては、組織管理者がサブスクリプション管理ポータルを使用して行います。
  • ユーザーは、複数のデバイスにRevu 21を導入することができます。
  • Bluebeam University の豊富なトレーニングコースが利用できます。(英語のみ)
※インターネットアクセス環境が必須です。
※Revu 20までのシングルユーザーライセンス(PL)と同時ユーザーライセンス(OL)は廃止され、指名ユーザーライセンス(年間サブスクリプション)契約のみになります。
※Revu 21と20のPDFデータには互換性があります。
※Revu 20 eXtremeとRevu 21 Completeの機能は同等です。
※Revu 20 StandardとRevu 21 Coreの機能はほぼ同等ですが、動的塗りつぶしが含まれないなどのいくつかの変更点があります。
※Revu 21 Basicsは、簡易なマークアップに機能を絞ったものですのでご注意ください。
※日本国内の販売についてはお客様の業務に必要な機能等々を鑑み、当面はCompleteプランのみの販売とさせていただきます。何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。
※Bluebeam Cloudは日本語対応されていないため、現時点でのサポートは提供されません。
 
ご参考)

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