Bluebeam Revuの保守サービスは最新バージョンにのみフルサポートが提供されますので計画的にアップグレードされることを推奨いたします。
保守サービス期限については、以下をご覧ください。
Revu 2019以前の旧バージョンの扱いについては、以下をご覧ください。
また、シングルユーザーライセンスと同時ユーザーライセンスでは、以下のようにアップグレード手続きが異なります。
(シングルユーザーライセンスの場合)
アップグレードするには、アップグレード手続きが必要です。
アップグレード手続き完了後は旧バージョンの使用権がなくなりますので、旧バージョンをアンインストールし新バージョンをインストールしてください。
(同時ユーザーライセンスの場合)
アップグレード手続き不要で、新バージョンの使用権が自動付与されます。
Bluebeam Gatewayを使用して新バージョンのライセンス情報を確認して、新バージョンの使用を開始できます。
新旧バージョンの併用も可能です。