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罫線を含む文書は、罫線を外すように領域を設定するか、表領域として設定しましょう。罫線を含んだまま文字領域として設定すると、罫線を文字の一部として認識してしまう場合があります。 詳細表示
[傾き補正]では、-45.0~+45.0度の間で自動補正が行われます。それ以上傾いている画像は[回転]を行なってから、[傾き補正]を実行してください。 詳細表示
認識結果を「Microsoft Word文書(*.doc)」形式で保存し、Word2007の「Word文書(*.docx)」で保存しなおすと、Word 2007からファイルが開けません。
認識結果をWord2007で保存し直す場合は、「Word97-2003 文書 (*.doc)」形式で保存してください 詳細表示
「読取革命Lite」インストール時に、ご使用のパソコンにインストールされていないアプリケーションは[転送先アプリバー]に表示されません。[オプション]メニューの[転送先アプリバーの設定]で、ご希望のアプリケーションを追加してください。 詳細表示
2文字を1文字として認識していたので、[候補文字修正]を開き、[文字入力]に2文字入力したところ、「1文字入力してください」とメッセージが表示され、修正することができません。
[候補文字修正]の[文字入力]では2文字以上の入力はできません。[一括修正]では1文字を2文字に修正することができます。修正したい文字の前にカーソルを置き[一括修正]を開いて[修正後の文字]に正しい文字を入力してください。 または、文字の分離(2文字)を行なってください。 詳細表示
一度文字認識を実行した後、画像や領域を修正し、再び文字認識をさせましたが、反映されず、 認識結果が変わりませんでした。
[文字認識済みのページを再度認識する]のチェックボックスがオフになっています。一度文字認識をさせた画像を再認識させたい場合、以下の設定を行なってください。1.[オプション]メニューの[環境設定]をクリック2.[認識]タブをクリック3.[文字認識済みのページを再度認識する]のチェックボックスをオンにする4.[OK]ボタンをクリック 詳細表示
[領域設定済みのページをレイアウト認識する]のチェックボックスがオンになっています。文字認識を実行すると、レイアウト認識と文字認識をやり直しますので、画像を修正していれば領域設定と認識結果は変わります。領域設定や認識結果を変えたくない場合、以下の設定を行なってください。1.[オプション]メニューの[環境設定]をクリック2.[認識]タブをクリック3.[領域設定済みのページをレイアウト認識する]... 詳細表示
スキャナーで読み込むと、用紙の裏に記載された内容が写って誤認識します。
スキャナーにセットした原稿の上に黒い紙を置くと裏写りを防ぐ効果があります。 詳細表示
読み込んだ画像を削除するには、以下の操作を行なってください。1.ページ一覧ウィンドウから削除したいページをクリック2.[ファイル]メニューの[閉じる]をクリックまたは、ページ一覧ウィンドウの任意のページ上でマウスの右ボタンをクリックし、メニューから[閉じる]をクリック 詳細表示
「読取革命Lite」では、読み込んだ画像に対してファイルサイズの圧縮機能はございません。スキャナーから画像を読み込ませる際に白黒に設定することにより、ファイルサイズを縮小することは可能です。また、読み込む前の段階であらかじめ画像のファイル形式をTIFF(G4圧縮)へ変換し、ファイルサイズを縮小する方法などもございます。 詳細表示