Bluebeam Studioを使用しない場合には、以下の方法でStudioパネルを非表示にすることができます。 Studioパネル上でマウスの右クリックメニューから「非表示」を選択します。 非表示状態はプロファイルに保存されます。 社内で、同じプロファイルを使用するには、プロファイルをを配布するかネットワーク共有プロファイルにします。 ... 詳細表示
Bluebeam Studioの招待メールを受けたので参加したい
Bluebeam Studioクラウドへの参加招待メールを受けた場合には、Revuで参加することができます。 StudioクラウドはUSやAustraliaなどのリージョン別に設置されており、参加にはリージョン別のBBIDが必要です。 リージョン別のBBIDは、ライセンスの所有とは関係なく無料で作成することができます。 Studioへの参加に際には、招待されたStudioのリー... 詳細表示
Bluebeam Studioプロジェクトのデータの扱いについて
Bluebeam Studioプロジェクトのデータは、削除しない限り保存されたままになります。 削除は、プロジェクトの所有者またはフルコントロール権限を持つユーザーのみが実行できます。 削除されたデータは最大120日間復元が可能で、120日後に完全に削除されます。 ただし、復元はユーザーの操作で行うことができず、Bluebeam社に直接依頼する必要があります... 詳細表示
Bluebeam Studioの終了したセッションまたはプロジェクトのキャッシュを削除する
Studioを使用すると、スピードとアクセス性を高めるためにファイルがローカルにキャッシュされます。 このキャッシュ動作をする/しないの設定はありません。 終了したセッションやプロジェクトの関連ファイルは、容量を確保するために削除することができます。 ※セッションやプロジェクトを個別に指定することはできないため、すべての関連ファイルを削除することになります。 ... 詳細表示
Bluebeam Studioプロジェクト上のフォルダ/ファイルをコピーまたは移動したい
Bluebeam Studioプロジェクト上のフォルダ/ファイルをコピーまたは移動するには、以下の操作をします。 該当のフォルダ/ファイルを選択し、マウスの右クリックメニューからコピーの場合には[コピー]を、移動の場合には[切り取り]を選択します。 移動先のフォルダでマウスの右クリックメニューの[貼り付け]でコピーまたは移動することができます。 ファイルをドラッ... 詳細表示
Bluebeam Studioリージョンが異なる場合のメッセージ
Bluebeam Studioは、リージョン毎に別サーバーで運営されています。 そのため、意図せず異なるリージョンのStudioサーバーにアクセスしてしまうとエラーになったり、希望するコンテンツにアクセスできない場合があります。 ここでは、意図せず異なるリージョンのStudioサーバーにアクセスした場合のメッセージを示します。 ■招待メールから参加する場合 ... 詳細表示
Bluebeam Studioセッションでカスタムステータス・カスタム列を使用したい
Studioセッション上のPDFでも、カスタムステータスやカスタム列を利用することはできます。 但し、カスタムステータスやカスタム列を新規に作成・変更することができません。 そのため意図した通りのカスタムステータスやカスタム列を使用したい場合には、セッションにアップロードする前にカスタムステータスやカスタム列を設定しておく必要があります。 事前にカスタムステ... 詳細表示
Blebeamからの「Studio Session ending soon」というメールを停止したい
Blebeam Studioセッションには、以下のように有効期限を設定することができます。 有効期限が近づくととセッションの参加者全てに、以下のような「Studio Session ending soon」というタイトルのメールが送信されます。 このメールは、以下の間隔で送信されます 7日前 2日前 24時間前 このメールの... 詳細表示
Bluebeam Studioセッションで「保留中のアップロード」マークが表示される
Bluebeam Studioセッションで、以下のような「保留中のアップロード」マークが表示される場合があります。 このマークは、マークアップのアップロードが完了していないことを示すものです。 以下の場合に表示されます。 Studioセッションをオフラインで使用している場合 何らかの理由でネットワーク通信が行われていない場合 マークア... 詳細表示
Bluebeam Revu 2017/2019でStudioにアクセスするとエラーになる(旧バージョンのEOL)
Bluebeam Revu 2017/2019でStudioにアクセスすると以下のようなエラーになります。 これは、Revu 2017/2019などの旧バージョンがサポート終了(EOL)になったためです。 ■Revu 2019のエラー表示 「Revu 2018 および 2019 は製品ライフサイクル終了 (EOL) となり、これらのバージョンの Revu では St... 詳細表示
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