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『 帳票OCR 』 内のFAQ

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  • クライアント版とサーバー版の違いは何ですか?

    クライアント版では、1台の端末で認識処理と確認・修正作業を行います。 サーバー版では、サーバー側で認識処理と認識結果の保存を行い、複数のクライアント端末から同時に認識結果の確認・修正が可能です。同時接続できる最大のクライアント数は30台です。 詳細表示

    • No:4469
    • 公開日時:2016/03/31 09:19
  • QRコードが認識できない場合があります。

    入力画像によってQRコードが認識できない原因には、以下のようなものが考えられます。 ■その1  【原因】 同じ帳票フォーマットの画像であっても、印刷物の状態やスキャナーからスキャンする際の設定の差異などでQRコードの画像がかすれた状態になり、QRコードの認識処理に悪影響を与えている場合があります。  【対応】 QRコードの画像がかすれないように、スキャン時の画像濃度など... 詳細表示

    • No:4622
    • 公開日時:2017/04/13 09:43
  • パソコンが壊れたのですが、他のパソコンで使えますか?

    パソコンが壊れた場合や入れ替えをする場合は、新しいパソコンで帳票OCRをご利用いただけます。パソコンの入れ替えの場合は、新しいパソコンにインストールする前に、必ず元のパソコンから帳票OCRをアンインストールしてください。 新しいパソコンで帳票OCRをご利用いただくには、帳票OCRをインストールし、パスワード発行手続きを行ってご利用ください。また、必要に応じて設定の移行を行ってください。 詳細表示

    • No:5026
    • 公開日時:2021/05/25 10:21
  • 帳票OCR ファイルネーミングとは何が違いますか?

    「帳票OCR ファイルネーミング」は、大量の紙文書や帳票などを電子化し、スキャンデータのOCR認識結果やスキャン日時をファイル名に設定して、PDFファイルや画像ファイルとして保存することができるソフトウェアです。 ファイル名の自動設定だけでなく、複数ページのスキャンデータをフォーマットや認識結果が一致したページごとに自動分割、全文検索が可能な透明テキスト付きPDFファイルへの変換、指定... 詳細表示

    • No:4468
    • 公開日時:2016/03/31 09:18
  • 読取革命とは何が違いますか?

    「読取革命」は、活字をOCR認識し、紙文書やPDFファイルを同じレイアウトのまま、Word、Excel、PowerPointなどのファイル形式に変換することができるソフトウェアです。 「帳票OCR」は、定形帳票の活字、手書き文字、チェックマーク、バーコード、QRコードなどをOCR認識し、編集可能な電子データ(CSVファイル形式)に変換することができるソフトウェアです。また、帳票画像の「... 詳細表示

    • No:4467
    • 公開日時:2016/03/31 09:16
  • 保守サービスを途中から購入することはできますか?

    年間保守サービスは製品ご利用途中から購入することが可能です。ただし、製品ご利用開始日に遡った期間の保守費用に相当する費用のお支払いが追加で必要です。また、保守期間は製品ご利用開始日と同じ日付から1年間となります。 詳細表示

    • No:5025
    • 公開日時:2021/05/25 09:48
  • ホームページに載っていないスキャナーは使えませんか?

    「動作確認済み対応機器」以外でも、TWAINに対応したスキャナーであればご利用いただけます。 TWAINに対応していない機器をご利用になる場合は、スキャンした画像ファイルをパソコンまたはサーバーのハードディスクに保存して、「帳票OCR」に読み込んでください。 なお、「帳票OCR」で読み込み可能な画像ファイル形式については、 製品仕様 をご参照ください。 詳細表示

    • No:4477
    • 公開日時:2016/03/31 09:22
  • 体験版の設定を製品版に移行することはできますか?

    無料体験版で設定していただいた内容は、製品版に移行することが可能です。 [一括認識設定] 無料体験版と同じパソコンに製品版をインストールする場合は、設定がそのまま引き継がれます。 別のパソコンに製品版をインストールする場合は、無料体験版から一括認識設定の移行を行ってください。 [フォーマット設定] 無料体験版で作成したフォーマットファイルは、製品版でもそのままご利用いただけます... 詳細表示

    • No:4475
    • 公開日時:2016/03/31 09:21
  • ライセンス形態はどうなっていますか?

    クライアント版は、パソコン1台につき1ライセンス、サーバー版は、サーバー1台につき1ライセンスのご購入となります。 なお、サーバー版に付属の「同時修正クライアント」を導入するパソコンの台数に制限はありませんが、同時接続できる最大のクライアント数は30台です。 詳細表示

    • No:4470
    • 公開日時:2016/03/31 09:19
  • オプション商品のライセンス形態と年間保守サービスを教えてください。

    オプション商品は、オプションを搭載する帳票OCRごとにご購入が必要となります。 また、「帳票OCR」年間保守をご購入のお客様で、オプション商品をご購入されるお客様は、オプション商品の年間保守のご購入が必須となります。(オプション商品を追加でご購入された場合の保守期間は、「帳票OCR」の保守期間に準じます。) 詳細表示

    • No:4471
    • 公開日時:2016/03/31 09:20

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