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『 PatentSQUARE 』 内のFAQ

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  • SDIの配信はどのように行われるのですか?

    特許庁から発行される新しい公報データが、あらかじめ登録されたSDI検索式にヒットした文献を一覧表にまとめ、そのURLをSDI登録ユーザーへメールで通知します。SDI登録ユーザーはメール内のURLをクリックし、サービスにログインをすると公報の一覧表示画面が表示されます。 詳細表示

  • どのような検索サービスがありますか?

    以下の特許検索サービスをご用意しています。 1.日本国内特許検索サービス  国内特許・実用新案の公開公報、公告/登録公報、公表/再公表公報に対して検索できます。 2.米国特許検索サービス  米国特許の公開公報(US-A)、登録公報(US-B)に対して検索できます。 3.欧州特許検索サービス  欧州特許の公開公報(EP-A)、登録公報(EP-B)に対して検索できます。 ... 詳細表示

  • 検索式の共有は可能ですか?

    可能です。評価情報の管理方法には、以下の4つがあります。・パーソナル分類ユーザー個人が自由に利用できる分類です。評価情報の整理などに便利です。・プロジェクト分類プロジェクトメンバー内で情報共有し、技術的な観点から見た詳細な評価管理が行えます。・ディヴィジョン分類事業所や研究所単位での分類付与や評価情報の管理が行えます。・コーポレート分類知的財産部門で体系立てた社内分類を登録するなどにより、全... 詳細表示

  • どのようなデータが搭載されているのですか?

    サービスごとに次のようなデータを搭載しています。 1.日本国内特許検索サービス  特許庁発行のCD-ROMデータ(特許庁ROM)  公開公報: 1993年以降発行分全件  公告/登録公報: 1994年以降発行分全件  特許庁ROM以前の遡及データ  公開公報: 1983年以降発行分全件  公告公報: 1983年以降発行分全件  特許庁発行の整理標準化データ(経... 詳細表示

  • 米国用IPCやUSCの辞書はありますか?

    日本国内特許検索サービスと同様に、「IPC逆引き辞書」を搭載しています。この辞書は英語での検索に対応しています。また、USCの補助入力用辞書である「USC逆引き辞書」を搭載している上、IPCとUSCとの対比表を搭載しており、IPC・USCの使い分けをサポートします。 詳細表示

  • 知的財産部門が一括してSDIの読了管理をすることはできますか?

    オプションの「ワークフローSDI機能」をご利用いただくことにより、読了管理が可能になります。「ワークフローSDI機能」は、評価者・承認者・上位承認者の順に段階的に特許を評価できるスタンダードSDI機能の上位機能となります。 詳細表示

  • 公報データの表示方法に「かんたん公報明細表示」と「スクリーニング表示」がありますが違いは何ですか?

    「PatentSQUARE」では、ユーザーのニーズに合わせた特許調査を実現するために、「かんたん公報明細表示画面」と「スクリーニング表示画面」の2種類の公報表示画面をご用意しています。 ・かんたん公報表示画面 特許調査に慣れていない技術者の方でも、簡単なインターフェースで特許調査および閲覧できる環境をご提供します。 ・スクリーニング表示画面 大量の公報を取得し内容... 詳細表示

  • IPCやFタームなどの入力を補助する機能はありますか?

    IPCの補助検索には「IPC逆引き辞書機能」を搭載しています。IPC逆引き辞書を活用し、IPCの解説文の中を検索することで、公報検索に利用したいIPCを導き出すことができます。同様にFIの補助検索には「FI逆引き辞書機能」、Fタームの補助検索には「Fターム逆引き辞書機能」を搭載しており、検索式作成時の補助機能としてご活用いただけます。 詳細表示

  • 検索式の共有は可能ですか?

    可能です。検索式は次のパターンで保存できます。1.個人用検索式保存 登録したユーザーのみで検索閲覧が可能です。2.プロジェクト用検索式保存 登録時に指定したプロジェクトに属するメンバー間だけで検索閲覧が可能です。3.公開用検索式保存 すべてのユーザーが検索閲覧可能です。 詳細表示

  • 検索式の保存は可能ですか?

    可能です。作成した検索式を次回も活用するために保存することができます。 詳細表示

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