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スキャナー設定画面にて、連続読み込みの設定を行なうことが可能です。 1.メニューの「ファイル」から「スキャナー設定」(Ver.11の場合は、 「TWAINデバイス設定」)をクリックします。 2.ソースの選択画面にて、スキャナーのドライバー名をクリックし、 『スキャン終了後スキャンダイアログを閉じる』のチェックボックスが 選択可能なら、チェックを外し... 詳細表示
1. メニューの「領域」から、「属性変更」を選択します。 2. 「変換」タブをクリックし、「改行」項目で「なし」をご選択ください。 ※改行設定の手順については、取扱説明書でもご確認頂けます。 読取革命Ver.13……基本編p.87 読取革命Ver.12……基本編p.92 読取革命Ver.11……p.98 読取革命Ver.10……p.9... 詳細表示
Wordに転送後、文字等の周りにできる枠(テキストボックス)をつけないようにできますか?
枠(テキストボックス)は、元画像のレイアウトを再現させるためのものですので、枠をはずすことはできません。レイアウトの再現が不要で文字のみの認識結果が必要な場合は、転送先アプリケーションを[Word(.txt)]または[テキスト(.txt)]を選択し、転送を行なってください。 「読取革命(製品版)」では、認識結果をWord形式に変換するときに、テキストボックスを利用せずに表や図などが混在する原... 詳細表示
フィルムスキャンで作成したPDFファイルをサムネイル表示させると、余白が大きく、画像が小さくなってしまいます。
原因フィルムをスキャンしてPDFファイルを作成する場合、「ファイル管理革命Lite」の「スキャナーからの読み込み」以外からフィルムスキャンしてPDFファイルを作成したり、PDFファイルを更新してサムネイルの再作成を行うと、余白の大きなサムネイルが作成されます。対応方法「スキャナーからの読み込み」からスキャンを行い、PDFファイルを作成してください。※ Adobe、Acrobat、Reader... 詳細表示
SDI機能には、「スタンダードSDI機能」とオプションサービスの「ワークフローSDI機能」の2種類があります。SDI検索式の登録は以下のように行います。・スタンダードSDI機能 個人が作成した検索式検索式を自由にSDI検索式として登録します。・ワークフローSDI機能 知的財産部門などの管理部門がSDI検索式の登録を管理します。 詳細表示
最大サイズ(A4版/600dpi、A3版/400dpi)より大きな画像を 読み込もうとしています。 最大サイズ(A4版/600dpi、A3版/400dpi)以下の原稿/解像度で 画像を読み込んでください。 詳細表示
「読取革命Lite」では、読み込んだ画像に対して自動で文字・画像・表などの属性を分類し、領域枠(レイアウト枠) の設定を行います。(この機能を「レイアウト認識」と言います。) 読み込んだ画像によっては、レイアウト認識による領域枠(レイアウト枠)の設定が、期待したようには設定されない場合があります。 そのような場合は、領域枠(レイアウト枠)を手動で設定し直してください。 領域枠(レイアウト... 詳細表示
「PatentSQUARE」とは、どのようなサービスですか?
PatentSQUARE(パテントスクエア)は、特許庁が発行しているCD-ROM・DVD-ROM電子公報などの特許関連公報電子データを当社の共有サーバーに蓄積し、ご利用者がインターネットを利用して手軽に共有サーバーの特許情報を検索・調査できるパナソニックの調査ノウハウをシステム化した高品位のASP型特許調査支援サービスです。 詳細表示
「読取革命」は、活字をOCR認識し、紙文書やPDFファイルを同じレイアウトのまま、Word、Excel、PowerPointなどのファイル形式に変換することができるソフトウェアです。 「帳票OCR」は、定形帳票の活字、手書き文字、チェックマーク、バーコード、QRコードなどをOCR認識し、編集可能な電子データ(CSVファイル形式)に変換することができるソフトウェアです。また、帳票画像の「... 詳細表示
クライアント版は、パソコン1台につき1ライセンス、サーバー版は、サーバー1台につき1ライセンスのご購入となります。 なお、サーバー版に付属の「同時修正クライアント」を導入するパソコンの台数に制限はありませんが、同時接続できる最大のクライアント数は30台です。 詳細表示
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