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Bluebeam Revuのマークアップは、どのようにPDFファイルに格納されますか?
Bluebeam Revuのマークアップは、PDFの標準仕様に準拠してPDFファイルに格納されます。 標準仕様に準拠したPDFリーダーであれば表示上のマークアップは確認できますが、マークアップ履歴欄の全情報が表示されるかは、PDFリーダーの仕様によります。 詳細表示
Bluebeam Drawingsは、図面を共有できるクラウドサービスです。 図面の参照は、無償のiOS/Android版アプリを使用してユーザー数の制限なく行えます。 オフライン状態でも、使用することができます。 ※図面への書き込み機能は、ありません。 ※Bluebeam Drawingsに図面をアップロードするためには、Revu2019以降の有効な保守サー... 詳細表示
Bluebeam Revu同時ユーザーライセンスで「Revu のシートはすべて使用されています。」のエラーが表示される。
Bluebeam Revu同時ユーザーライセンス(Open License)では、ユーザーの使用許諾数を超えてRevuを起動しようとすると以下のようなメッセージが表示され、起動が制限されます。 ■Revu 2017の場合 以下のメッセージが表示されて、「OK」を押下すると起動できずに終了します。 意味:【現在、Revu のシートはすべて使用されています。... 詳細表示
Bluebeam Revuのシリアル番号は、テクニカルサポートへの問い合わせや保守更新の際などに必要となります。 以下の方法で確認できます。 ■Revu 21の場合 シリアル番号は、Revuの画面からは確認できなくなりました。 サブスクリプション管理ポータル(OrgAdmin)から確認してください。 ■Revu 2019/20の場合 1.Revuを... 詳細表示
Bluebeam RevuにはBluebeam Studioの使用権が付属しており、無料で使用できます。 Bluebeam Studioへのアクセスには、Bluebeam Revuが必要です。 シングルユーザーライセンスの場合には、Revuとともに永続的に使用いただけます。 同時ユーザーライセンスの場合には、年間サブスクリプション契約のため契約終了後はRevuが使用... 詳細表示
「Bluebeam Gateway Access Granted」というタイトルのメールが届いたら、どうすればよいですか?
「Bluebeam Gateway Access Granted」というタイトルのメールが届きましたら、メールを受け取った方が組織全体の管理者として登録されたことを示しています。 管理者の方は、メール中の「Sign In to the Gateway」からBluebeam Gatewayにアクセスください。 Bluebeam GatewayのURLは以下になります... 詳細表示
Bluebeam RevuのサンプルPDFはチュートリアルの一部として、製品に付属しています。 Revuのメニュー「ヘルプ>Revuのチュートリアルを起動する」を起動してください。 各チュートリアルに、以下のサンプルPDFが含まれています。 ■ Markup Tools(マークアップ全般) ■ Quantity Takeoff(... 詳細表示
Bluebeam Revuのメニューが表示されなくなりました
Bluebeam Revuのメニューが表示されなくなった場合には、「F9」キーを押して復元することができます。 再度メニューを非表示にしたい場合には、「F9」キーを押して非表示にしてください。 詳細表示
Bluebeam Revuの設定を初期状態に戻したい場合には、設定のリセットを行ってください。 リセットにより、導入直後の状態に戻すことができます。 設定のリセットは、以下の方法で行います。 ■方法1: Revuのメニュー「基本設定 > 管理者」から実行。 ■方法2: Windowsのメニュー「Blu... 詳細表示
Bluebeam Studioセッションでマークアップを海外のユーザーとやりとりしたい
Bluebeam Studioを使用することで国内の日本語版ユーザーと海外の英語版ユーザーが同一セッション上でマークアップのやりとりをするこができます。 ただし、以下の点に留意する必要があります。 日本語で記載されたマークアップ(件名、コメント、テキストボックスの内容など)は、英語版ユーザーでもそのまま日本語表示されます。ただし使用するPCのフォントの導入状況により表... 詳細表示
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